歌手:森山直太郎
所屬專輯:風(fēng)待ち交差點(diǎn)
歌曲:虹 屋久島ドメニカバージョン mp3
虹 屋久島ドメニカバージョン 森山直太郎歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/98399.html
森山直太朗 - 虹 屋久島ドメニカバージョン
作詞:御徒町凧/森山直太朗
作曲:御徒町凧/森山直太朗
編曲:信長(zhǎng)貴富
広がる空に 僕は今 思い馳せ
肌の溫もりと 汚れたスニーカー
ただ雲(yún)は流れ
煌めく日々に
君はまた 指を立て
波のさざめきと
うらぶれた言葉
遠(yuǎn)い空を探した
喜びと悲しみの間に
束の間という時(shí)があり
色のない世界
不確かな物を壊れないように
隠し持ってる
僕らの出會(huì)いを
誰かが別れと呼んだ
雨上がりの坂道
僕らの別れを
誰かが出會(huì)いと呼んだ
時(shí)は過ぎいつか 知らない街で
君のことを想っている
風(fēng)になった日々の空白を
空々しい歌に乗せて
未來を目指した旅人は笑う
アスファルトに芽吹く
ヒナゲシのように
僕らの喜びを
誰かが悲しみと呼んだ
風(fēng)に揺れるブランコ
僕らの悲しみを
誰かが喜びと呼んだ
明日へと続く不安気な空に
色鮮やかな虹が架かっている
僕らの出會(huì)いを
誰かが別れと呼んでも
徒に時(shí)は流れていった
君と僕に光を殘して
おわり