BLUE 歌詞
歌手:森山直太郎
所屬專輯：風(fēng)待ち交差點(diǎn)
歌曲:BLUE mp3
BLUE 森山直太郎歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/98389.html
森山直太朗 - BLUE
作詞：御徒町凧／森山直太朗
作曲：御徒町凧／森山直太朗
編曲：笹路正徳
青い夜の隅っこに
愛の歌が
人の目を忍ぶ感じで
咲いていたんだ
きっとそれは思い過(guò)ごしさ
僕は一人にもなれず
壊れそうな星宵に
口づけるフリをする
戀をして 対策練って
大枚叩(はた)いて
オシャレして 背伸びして
デートに誘って
大安祈って 體當(dāng)たって
逃げられた
でも懲りずに
戀をして 髪切って
體重制限して
雑誌読んで 勉強(qiáng)もして
イメチェン成功して
待ち合わせて 待たされて
今に至るのだ
ダーリンダーリン愛を歌っても
格好とかつかないから
言葉になるちょい前の
口笛で「Feel so BLUE」
<口笛>
夢(mèng)を見て 啖呵切って
バイトも辭めて
家を出て 列車に乗って
東京上京して
遮二無(wú)二(しゃにむに)なって
バイトして 出世した
よせばいいのに
調(diào)子に乗って 天狗になって
足を取られて
叩かれて へこたれて
辛酸舐めきって
大海知って 限界知って
一抜けたのだ
そんなこんなの蒙昧(もうまい)な生き方
絵にも愚にもならないさ
青い夜の隅っこに
咲く花は風(fēng)に揺られ
一頃の日を今思う
一片の「Feel so BLUE」
おわり
