真晝の月

歌手:いきものがかり(生物股長(zhǎng))
所屬專輯：ハジマリノウタ
歌曲:真晝の月 mp3
真晝の月 いきものがかり(生物股長(zhǎng))歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/350916.html
真晝の月の光を浴びても
　言の葉の如く消えてく幻
伝う涙は今宵も綺麗で　と
めどなく溢れては消える調(diào)べ

想い馳せて焦がる人　
君ぞそれを願(yuàn)えど待ち人
巡る四季の中誰を戀ふて
　一人夕凪に指を這わす

黃昏の風(fēng)吹き止まぬよう
　瞼の裏側(cè)に祈りをして
一抹の夢(mèng)に身を委ね　白々光る

真晝の月の光を浴びても
　言の葉の如く消えてく幻
伝う涙は今宵も綺麗で　と
めどなく溢れては消える調(diào)べ

燃ゆる花のひらにとて　や
がてそれも朽ち果てる定め
霞む君の手よいつぞ消えて　
かくも虛し気にまた時(shí)間を食む

數(shù)多の光色褪せぬよう　
揺蕩う星々をはた見上げて
永遠(yuǎn)の夢(mèng)を胸に綴じ　靜かに浮かぶ

滾る生命の岸辺を渡れど　君
に辿り付かずしては眼醒める
放つ願(yuàn)いは今宵も綺麗で　
屆かずとも溢れる淡き調(diào)べ

真晝の月の光を浴びても
　言の葉の如く消えてく幻
伝う涙は今宵も綺麗で　と
めどなく溢れては消える調(diào)べ
とめどなく溢れては消える調(diào)べ