真晝の月歌詞
  • 歌手:いきものがかり(生物股長)
    歌詞出處:http://m.ssgv4xm.cn
    真晝の月の光を浴びても
     言の葉の如く消えてく幻
    伝う涙は今宵も綺麗で と
    めどなく溢れては消える調(diào)べ

    想い馳せて焦がる人 
    君ぞそれを願えど待ち人
    巡る四季の中誰を戀ふて
     一人夕凪に指を這わす

    黃昏の風(fēng)吹き止まぬよう
     瞼の裏側(cè)に祈りをして
    一抹の夢に身を委ね 白々光る

    真晝の月の光を浴びても
     言の葉の如く消えてく幻
    伝う涙は今宵も綺麗で と
    めどなく溢れては消える調(diào)べ

    燃ゆる花のひらにとて や
    がてそれも朽ち果てる定め
    霞む君の手よいつぞ消えて 
    かくも虛し気にまた時間を食む

    數(shù)多の光色褪せぬよう 
    揺蕩う星々をはた見上げて
    永遠の夢を胸に綴じ 靜かに浮かぶ

    滾る生命の岸辺を渡れど 君
    に辿り付かずしては眼醒める
    放つ願いは今宵も綺麗で 
    屆かずとも溢れる淡き調(diào)べ

    真晝の月の光を浴びても
     言の葉の如く消えてく幻
    伝う涙は今宵も綺麗で と
    めどなく溢れては消える調(diào)べ
    とめどなく溢れては消える調(diào)べ
  • 真晝の月の光を浴びても
     言の葉の如く消えてく幻
    伝う涙は今宵も綺麗で と
    めどなく溢れては消える調(diào)べ

    想い馳せて焦がる人 
    君ぞそれを願えど待ち人
    巡る四季の中誰を戀ふて
     一人夕凪に指を這わす

    黃昏の風(fēng)吹き止まぬよう
     瞼の裏側(cè)に祈りをして
    一抹の夢に身を委ね 白々光る

    真晝の月の光を浴びても
     言の葉の如く消えてく幻
    伝う涙は今宵も綺麗で と
    めどなく溢れては消える調(diào)べ

    燃ゆる花のひらにとて や
    がてそれも朽ち果てる定め
    霞む君の手よいつぞ消えて 
    かくも虛し気にまた時間を食む

    數(shù)多の光色褪せぬよう 
    揺蕩う星々をはた見上げて
    永遠の夢を胸に綴じ 靜かに浮かぶ

    滾る生命の岸辺を渡れど 君
    に辿り付かずしては眼醒める
    放つ願いは今宵も綺麗で 
    屆かずとも溢れる淡き調(diào)べ

    真晝の月の光を浴びても
     言の葉の如く消えてく幻
    伝う涙は今宵も綺麗で と
    めどなく溢れては消える調(diào)べ
    とめどなく溢れては消える調(diào)べ