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たった?ひとつの 歌詞

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歌手:下川みくに
所屬專輯:翼 Very Best of Mikuni Shimokawa
歌曲:たった?ひとつの mp3
たった?ひとつの 下川みくに歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/315706.html

たった、ひとつの
作詞:淺田 直
唄:下川 みくに
編輯:L.Z.H
退屈だった
臆病だった
誰かを 自分を 傷つけていた
つよがり言って
わがまま言って
どうしょうもないキモチ守りつづけて
オトナになって
キミと出會って
ムネのすみっこやわらかくなって
せつなくなった
抱きしめ合った
はっきり 守るべきものを 見つけた
たった ひとつの 勇気が
たった ひとつの コトバが
ふたり 終わらない 夢へとはこぶ
ほんの 小さな やさしさが
ほんの わずかな ささやきが
ふたりを そっと つつんでくれる
ずっと このまま 朝がくるまで
傷つけあって
なぐさめあって
數(shù)えきれないほど キスを交わして
スナオになって
うちあけあった
ちっぽけな夢を 語り明かした
ふたりならんで
寫真をとって
夜空に大きな 花火があがる
永遠(yuǎn)ってやつが
どんなもんなのか
らしくもなく 考えはじめてた
たった ひとつの あやまちが
たった ひとつの コトバが
出口 わからない 闇へとはこぶ
買った ばかりの バイクで
たった ひとりの 國道を
まっすぐひたすら 走りつづけてく
ずっと このまま 朝がくるまで
たった ひとつの 勇気が
たった ひとつの コトバが
ふたり 終わらない 夢へとはこぶ
ほんの 小さな やさしさが
ほんの わずかな ささやきが
ふたりを そっと つつんでくれる
ずっと このまま 朝がくるまで
たった ひとつの 勇気が
たった ひとつの コトバが
ふたり 終わらない 夢へとはこぶ
ほんの 小さな やさしさが
ほんの わずかな ささやきが
ふたりを そっと つつんでくれる
ずっと このまま 朝がくるまで
ずっと このまま 朝がくるまで…
End

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