幸福論(悅楽編) 歌詞

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歌手:椎名林檎
所屬專輯:MoRA CD-BOX ディスク1:「無罪モラトリアム」(1999/2/24)
歌曲:幸福論(悅楽編) mp3
幸福論(悅楽編) 椎名林檎歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/248558.html

作詞:椎名林檎
作曲:椎名林檎
編曲:亀田誠治
本當(dāng)のしあわせを さがしたときに
愛し愛されたいと考えるよになりました。
そしてあたしは君の強(qiáng)さも隠しがちな弱さも汲んで、
時(shí)の流れと空の色に
何も望みはしない様に
素顔で泣いて笑う君に
エナジィを燃やすだけなのです
本當(dāng)のしあわせは目に映らずに
案外傍にあって気付かずにいたのですが…。
かじかむ指の求めるものが
見慣れたその手だったと知って、
あたしは君のメロディーやその
哲學(xué)や言葉、全てを
守る為なら少し位する苦労もいとわないのです。
時(shí)の流れと空の色に
何も望みはしない様に
素顔で泣いて笑う君のそのままを愛している故に
あたしは君のメロディーやその
哲學(xué)や言葉、全てを守り通します。
君が其処に生きているという真実だけで
幸福なのです。
終わり
愛詞酷5nd

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