歌舞伎町の女王歌詞
  • 歌手:椎名林檎
    歌詞出處:http://m.ssgv4xm.cn

    作詞:椎名林檎
    作曲:椎名林檎
    編曲:亀田誠(chéng)治
    蟬の聲を聞く度に
    目に浮かぶ九十九里浜
    皺々の祖母の手を離れ
    獨(dú)りで訪れた歓楽街
    ママは此処の女王様
    生き寫(xiě)しの様なあたし
    誰(shuí)しもが手を伸べて
    子供ながらに魅せられた歓楽街
    十五になったあたしを
    置いて女王は消えた
    毎週金曜日に來(lái)ていた
    男と暮らすのだろう
    「一度栄えし者でも
    必ずや衰えゆく」
    その意味を知る時(shí)を迎え
    足を踏み入れたは歓楽街
    消えて行った女を憎めど夏は今
    女王と云う肩書(shū)きを誇らしげに掲げる
    女に成ったあたしが
    売るのは自分だけで
    同情を欲したときに
    全てを失うだろう
    JR新宿駅の東口を出たら
    其処はあたしの庭
    大遊戯場(chǎng)歌舞伎町
    今夜からは此の町で
    娘のあたしが女王
    終わり
    愛(ài)詞酷5nd
  • [ti:歌舞伎町の女王]
    [ar:椎名林檎]
    [al:無(wú)罪モラトリアム]
    [by:(愛(ài)歌詞網(wǎng))5nd]
    [offset:500]
    [00:07.57]作詞:椎名林檎
    [00:09.57]作曲:椎名林檎
    [00:11.57]編曲:亀田誠(chéng)治
    [00:13.57]
    [00:15.57]蟬の聲を聞く度に
    [00:19.27]目に浮かぶ九十九里浜
    [00:22.60]皺々の祖母の手を離れ
    [00:25.88]獨(dú)りで訪れた歓楽街
    [00:29.44]
    [00:29.84]ママは此処の女王様
    [00:33.52]生き寫(xiě)しの様なあたし
    [00:36.76]誰(shuí)しもが手を伸べて
    [00:39.34]子供ながらに魅せられた歓楽街
    [00:43.35]
    [00:43.72]十五になったあたしを
    [00:46.89]置いて女王は消えた
    [00:50.71]毎週金曜日に來(lái)ていた
    [00:53.97]男と暮らすのだろう
    [01:00.21]
    [01:03.84]「一度栄えし者でも
    [01:07.37]必ずや衰えゆく」
    [01:10.74]その意味を知る時(shí)を迎え
    [01:13.99]足を踏み入れたは歓楽街
    [01:17.44]消えて行った女を憎めど夏は今
    [01:24.48]女王と云う肩書(shū)きを誇らしげに掲げる
    [01:33.42]
    [01:58.37]女に成ったあたしが
    [02:01.95]売るのは自分だけで
    [02:05.44]同情を欲したときに
    [02:08.79]全てを失うだろう
    [02:12.72]JR新宿駅の東口を出たら
    [02:19.74]其処はあたしの庭
    [02:23.03]大遊戯場(chǎng)歌舞伎町
    [02:33.74]今夜からは此の町で
    [02:39.30]娘のあたしが女王
    [02:48.80]
    [02:50.50]
    [02:52.34]終わり
    [00:00.05]愛(ài)詞酷5nd