早春ラプソディ

歌手:Rag Fair
所屬專(zhuān)輯：早春ラプソディ
歌曲:早春ラプソディ mp3
早春ラプソディ Rag Fair歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/158792.html

サヨナラから始まる
物語(yǔ)の始まりだね
早春ラプソディ
作詞：山田ひろし
作曲：田村直樹(shù)
聴こえるかい?
ボクの呼ぶ聲が
冬空に君を想う
同じ空を見(jiàn)上げてる事を
祈るようにして歩くよ
君のいないはじめての冬を越え
ボクはきっと強(qiáng)くなる
だけど今も心は
そばにいるよ
そばにいるよ
離れられずいつでも
そこにいるよ
そこにいるよ
だけど言わない
胸を張れるボクになり君に
逢う日まで
テーブルの広さにも慣れて
出かける事も増えて
君の余白　探さなくなった
そんな事に傷ついて
ふたり選んだコートに春が來(lái)る
多分二度と著なくなる
あの春の日ボクらが
出逢えたこと
見(jiàn)つけたもの
偶然などひとつも
なかったこと
分かったこと
だから言えるよ
サヨナラの次にある言葉を
“ありがとう”
分かり合えない想いが戦って
軋むハーモニー
だけど傷つけあうこと　それさえも
ひとりきりじゃ出來(lái)ないんだ
サヨナラから始まる
物語(yǔ)の始まりだね
ずっとずっと心は
そばにいるよ
そばにいるよ
だから言えるよ
サヨナラの次にある言葉を
“ありがとう”
下歌詞5nd