赤い糸 歌詞
歌手:Rag Fair
所屬專輯：赤い糸 LIVEラリ
歌曲:赤い糸 mp3
赤い糸 Rag Fair歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/142768.html
RAG FAIR - 赤い糸
作詞：市川喜康
作曲：市川喜康
編曲：阿部尚徳
歌詞從5nd下載 制作
生まれたばかりの蒼い星空
近道のグランド
止まった月日が
胸の小さなかさぶたを
掻きこわした
あのときの僕が もう少しだけ
弱さを見(jiàn)せられたなら
強(qiáng)がりなキミを守れたのかな
あたたかで か細(xì)いその手を
握りしめていたかな 今も
切ないくらいに戀をした
けれど 想いは儚すぎて…
すれ違うたびに 結(jié)ばれた糸は
もう繋げない
うつむいたキミに
思わず僕は気づかないふりした
ふとすれば 戀が淡雪のように
二人をすり抜けそうで
愛(ài)するすべさえ 知らぬままに
出逢ってしまったのかな
“あのときの僕が もう少しだけ…”
答えなど 本當(dāng)はないこと
解ってるのに 探してしまう
切ないくらいに戀をした
キミに會(huì)いたくて 涙して…
あれからの僕は どれくらい
前に進(jìn)めたのだろう
愛(ài)しくて キミが愛(ài)しくて
けれど 途切れた赤い糸を
戻らない時(shí)間(とき)の最果てで
僕は放せないまま
切ないくらいに戀をした
きっと永遠(yuǎn)に忘れない
眩しいくらいに あざやかに
キミと駆け抜けた日々
歌詞從5nd下載 制作
おわり
