さよならも言えなかった夏

歌手:下川みくに
所屬專輯：さよならも言えなかった夏
歌曲:さよならも言えなかった夏 mp3
さよならも言えなかった夏 下川みくに歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/127191.html

さよならも言えなかった夏 － 下川みくに
5nd 制作
二人で歩いた夏の日
波打ち際を裸足で
國(guó)道に上がる階段で
初めてあなたにキスをした
水平線を見(jiàn)てる背中を
何も言わずに抱きしめた
あれからどれくらいの時(shí)が
二人の間通りすぎたのかな
今でもあの潮風(fēng)を
胸に抱いて　泣かないように
空を見(jiàn)上げた　夏の終わり
髪をなでる大きな手
耳元に殘るぬくもり
いいことがありますようにと
あなたがくれた四つ葉のピアス
あなたがいない夏が來(lái)るたび
まだ胸の奧　疼くけれど
さよならも言えなかったね
後悔だけで言葉にならない
キラキラと凪いだ水面に寫(xiě)る私は
あの頃のまま　今年もまた
夏が終わる
この空に誓うよあなたへの愛(ài)を
もう屆かない　愛(ài)でもいいよ　でも
私が泣きそうな時(shí)
きっと助けてくれるよね…
夕暮れの空　夏の終わ
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