夏の終わりに (instrumental)歌詞
  • 歌手:FUNKY MONKEY BABYS
    歌詞出處:http://m.ssgv4xm.cn

    夏の終わりに
    FUNKY MONKEY BABYS
    作詞:FUNKY MONKEY BABYS
    作曲:FUNKY MONKEY BABYS, NAOKI-T
    誰かが僕を呼んでるような気がして
    歩を休め 振り向けど 何もなくて
    きっと聞こえた聲はあの夏の日の
    まっすぐな僕の聲 心の奧の方から
    扇風(fēng)機(jī)が首を振り ゆれる蚊取り線香の煙
    キンキンに冷やしたジンジャーエール
    飲み干していつもの神社へ
    特に何かをするわけでもなく
    笑い聲だけ無限に広がる
    飛行機(jī)雲(yún)追いかけ 南からは心地よい風(fēng)
    目をつむれば過ぎ去りし木漏れ日
    まだ幼かったこの手に
    握りしめていた未來も 古い寫真の中セピア色
    良いとか悪いとかじゃないよ
    ただこの街も 僕たちも
    変わったんだ あっという間に
    涙雨か 剎那の夕立
    風(fēng)に舞う向日葵 遠(yuǎn)くに蟬時雨
    日に焼けたいつかの少年の詩
    夕暮れは切なく この胸に焼き付く
    物憂げな花火の煙と共に
    夏の終わりに 夏の終わりに
    そろそろ近所の祭りオハヤシの音が
    窓の外から聞こえる頃か?
    駆けずり回っていた裏山
    今思い出すだけで羨ましい
    無駄話ばっかしてたっけ?
    どんな景色を見てたっけ?
    ビー玉押して弾けるラムネ
    味は切ない夢か正夢
    今では遠(yuǎn)い記憶の中に
    燈るあの日の線香花火
    いつまでも心に留めたい
    だけどもう二度とは戻れない
    取り殘された蟬の抜け殻
    家までの帰り道抜けたら
    おぼろげ光る月は浮世絵
    夏の終わりを告げる蟲の音
    誰かが僕を呼んでるような気がして
    歩を休め 振り向けど 何もなくて
    きっと聞こえた 聲はあの夏の日の
    まっすぐな僕の聲 心の奧の方から
    思い出ばかり この胸をよぎる
    黃昏に涙も溢れるけど
    今も背中を支えているのは
    あの日の僕たち あの日の約束
    風(fēng)に舞う向日葵 遠(yuǎn)くに蟬時雨
    日に焼けたいつかの少年の詩
    夕暮れは切なく この胸に焼き付く
    物憂げな花火の煙と共に
    夏の終わりに
    儚くも愛おしい Ah
    夏の終わりに
  • [ti:夏の終わりに]
    [ar:FUNKY MONKEY BABYS]
    [al:LIFE IS A PARTY]
    [by:珂珂sheery]
    [t_time:(05:40)]
    [00:00.49]夏の終わりに
    [00:03.06]FUNKY MONKEY BABYS
    [00:05.35]作詞:FUNKY MONKEY BABYS
    [00:07.67]作曲:FUNKY MONKEY BABYS, NAOKI-T
    [00:09.98]
    [00:11.84]誰かが僕を呼んでるような気がして
    [00:18.39]歩を休め 振り向けど 何もなくて
    [00:24.23]きっと聞こえた聲はあの夏の日の
    [00:31.08]まっすぐな僕の聲 心の奧の方から
    [00:39.85]
    [00:53.28]扇風(fēng)機(jī)が首を振り ゆれる蚊取り線香の煙
    [00:59.15]キンキンに冷やしたジンジャーエール
    [01:02.21]飲み干していつもの神社へ
    [01:05.34]特に何かをするわけでもなく
    [01:09.01]笑い聲だけ無限に広がる
    [01:12.39]飛行機(jī)雲(yún)追いかけ 南からは心地よい風(fēng)
    [01:18.27]目をつむれば過ぎ去りし木漏れ日
    [01:21.88]まだ幼かったこの手に
    [01:24.98]握りしめていた未來も 古い寫真の中セピア色
    [01:30.95]良いとか悪いとかじゃないよ
    [01:34.09]ただこの街も 僕たちも
    [01:37.60]変わったんだ あっという間に
    [01:40.74]涙雨か 剎那の夕立
    [01:44.13]
    [01:44.78]風(fēng)に舞う向日葵 遠(yuǎn)くに蟬時雨
    [01:51.15]日に焼けたいつかの少年の詩
    [01:57.38]夕暮れは切なく この胸に焼き付く
    [02:03.64]物憂げな花火の煙と共に
    [02:10.33]夏の終わりに 夏の終わりに
    [02:17.16]
    [02:21.29]そろそろ近所の祭りオハヤシの音が
    [02:25.29]窓の外から聞こえる頃か?
    [02:28.41]駆けずり回っていた裏山
    [02:31.54]今思い出すだけで羨ましい
    [02:35.12]無駄話ばっかしてたっけ?
    [02:38.30]どんな景色を見てたっけ?
    [02:41.17]ビー玉押して弾けるラムネ
    [02:44.25]味は切ない夢か正夢
    [02:47.42]今では遠(yuǎn)い記憶の中に
    [02:50.51]燈るあの日の線香花火
    [02:53.66]いつまでも心に留めたい
    [02:56.79]だけどもう二度とは戻れない
    [02:59.93]取り殘された蟬の抜け殻
    [03:03.11]家までの帰り道抜けたら
    [03:06.20]おぼろげ光る月は浮世絵
    [03:09.36]夏の終わりを告げる蟲の音
    [03:13.10]
    [03:15.03]誰かが僕を呼んでるような気がして
    [03:21.55]歩を休め 振り向けど 何もなくて
    [03:27.43]きっと聞こえた 聲はあの夏の日の
    [03:34.10]まっすぐな僕の聲 心の奧の方から
    [03:42.72]
    [03:47.06]思い出ばかり この胸をよぎる
    [03:53.25]黃昏に涙も溢れるけど
    [03:59.42]今も背中を支えているのは
    [04:05.39]あの日の僕たち あの日の約束
    [04:12.66]
    [04:16.59]風(fēng)に舞う向日葵 遠(yuǎn)くに蟬時雨
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