バス停小町 歌詞
歌手:中ノ森BAND
所屬專輯：Do the Rock
歌曲:バス停小町 mp3
バス停小町 中ノ森BAND歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/97342.html
中ノ森BAND - バス停小町
作詞：YUCCO
作曲：YUCCO
編曲：中ノ森BAND/小高光太郎
春の足音に合わせて
僕から卒業(yè)していく君
數(shù)えきれない思い出は
「ありがとう」の花を咲かす
行かないで 言葉にはできなくて
胸の奧で願(yuàn)っているの 気がついて
つないだ手を離せば二人
もう戻れないって知ってる
君についた最後の噓を
受け止めるには弱すぎて
涙色にバス 染まるの
目を閉じて走ってみても
同じ場(chǎng)所へとたどりつく
見なれた町の風(fēng)景は
やけに寂しく胸をさす
空まわる気持ちがただ怖くて
またイジをはってしまう僕を許して
會(huì)いたいよ空を見上げて
大聲で叫んでみる
遠(yuǎn)ざかるバス君の背中は
隠した涙で震えた
どんな風(fēng)に笑えばいいの？
手にした切符 僕は乗れない
忘れないよ 何年経っても
そばにいた笑顔たちも
バス停までの歩く道のり
行く先は二人違う
遠(yuǎn)ざかる君とバス さよなら
おわり
