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雪のツバサ

雪のツバサ歌曲試聽

雪のツバサ 歌詞

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歌手:redballoon
所屬專輯:雪のツバサ [Maxi]
歌曲:雪のツバサ mp3
雪のツバサ redballoon歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/97099.html

redballoon - 雪のツバサ
作詞:井上秋緒
作曲:村屋光二
編曲:redballoon/本間昭光
5nd 制作
凍てつく夜 立ち止まれず
仆ら始まる 熱を待ってる
求めすぎて 散切れる夢(mèng)
そんな欠片(かけら)で 何が葉うの?
キレイにすれ違う心
夜明けも遠(yuǎn)すぎる街で
仆らは真冬の星より
夢(mèng)中で儚い
胸に落ちた 純白(しろ)い想いが
溢れ出して 仆を揺らして
空が零した 優(yōu)しさだから
雪は寄せ合った ツバサのように
君の肩を包むよ
「獨(dú)りだけで 居られない」と
人は弱さを 戀にするから
微かに觸れる唇に
変えられるものは なくても
何処かで凍えてる明日を
引き寄せるように
淡く積もる 純白い想いを
せめて君に 伝えられたら
何ができるの? その寂しさで
雪は閉じられた ツバサのように
ただぬくもり守って
生まれたての愿いを抱えてる
震えるその手を 暖めてあげよう
燈した光 見失わないように
胸に落ちた 純白い想いよ
どうか何も 壊さぬまま
空が零した 優(yōu)しさだから
雪は寄せ合った ツバサのように
君の肩を包むよ
ただ ぬくもり守って
君と仆を包んでゆく
5nd 制作
おわり

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