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四季追い歌

四季追い歌歌曲試聽(tīng)

四季追い歌 歌詞

+ 展開(kāi)

歌手:藤巻亮太
所屬專(zhuān)輯:オオカミ青年
歌曲:四季追い歌 mp3
四季追い歌 藤巻亮太歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/573830.html
朝露 一粒分の未來(lái)の光
喉の奧の渇きを潤(rùn)すには足りないけど
おはようって言える誰(shuí)かを人は探し
ただいまって言える誰(shuí)かを愛(ài)するだろう
花が咲く頃に 空が澄み渡る頃
出會(huì)えたらいいね
夏草を追いかけて 落ち葉を集めて
夢(mèng)がないなら抱き合えばいい
マフラーに顔を寄せて 桜をおくって
愛(ài)がなんだか分からなくても
「四季追い歌」
作詞∶藤巻亮太
作曲∶藤巻亮太
編曲∶藤巻亮太/河野圭
歌∶藤巻亮太
窓の桟に忘れられた古い五円玉
僕らの古いご縁みたいに悲しく笑ってる
行き場(chǎng)をなくした夢(mèng)を空に放ち
やり場(chǎng)をなくした戀を土に返そう
果実がつくまで 雨が上がるまで
太陽(yáng)は昇っていくんだ
朝顔の種を蒔いて ススキを揺らして
終わりの先でまた始まる
泣くもんか負(fù)けるもんか
夢(mèng)ならばここにあるだろう
春夏を秋冬を もう二度と出會(huì)えぬ今を
夏草を追いかけて 落ち葉を集めて
明日がなくとも今があるだろう
マフラーに風(fēng)を投げて 桜が笑う
愛(ài)とは何か分からなくても もう一度

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