冷めゆく熱

歌手:GRANRODEO
所屬專(zhuān)輯：CRACK STAR FLASH
歌曲:冷めゆく熱 mp3
冷めゆく熱 GRANRODEO歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/570740.html

冷めゆく熱
作詞：谷山紀(jì)章
作曲：飯塚昌明
編曲：飯塚昌明
歌と演奏：GRANRODEO
Lrc by Yuushiomi
ありのままの世界を憂(yōu)う手の冷たさは
苦笑いの溫もりと秤にかけて整った
君が笑い僕に觸れ明日を知らず止めた指
青空に見(jiàn)た祈りと覆い隠すような願(yuàn)いと
帰る場(chǎng)所など既に失くしているのはもう知ってるんだって
いつも何度繰り返しただろう
摑んだと思えた確信も泡か骨かのように消えてった
痛みを覚えた
戸惑いつつ降る雨を見(jiàn)る君の目に戸惑う
どんな言葉や涙も當(dāng)てにならない未來(lái)さ
摑む腕　殘る傷　噛み締めた肩の味
死ぬまで慈しむだけ　生きながら爛れるだけ
噓と誠(chéng)の是非を分かって　それがどうしたんだと悟って
そうさいたって當(dāng)り前のだろう
水がただ流れ落ちるように何も情緒抱いちゃいないさ
目を閉じるよ
帰る場(chǎng)所など既に失くしているのはもう知ってるんだって
いつも何度繰り返しただろう
摑んだと思えた確信も泡か骨かのように消えて
偶然を重ね巡り逢って必然のように去っていった
そうさいたって當(dāng)り前の事だろう
雑念と戯れるようになって受け入れた恍惚の美談が
僕を汚すよ
痛みは忘れた