當(dāng)前位置:首頁 > AKB48 > 1994年の雷鳴 (Single) > 1994年の雷鳴

1994年の雷鳴

1994年の雷鳴歌曲試聽

1994年の雷鳴 歌詞

+ 展開

歌手:AKB48
所屬專輯:1994年の雷鳴 (Single)
歌曲:1994年の雷鳴 mp3
1994年の雷鳴 AKB48歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/568925.html

あの日は空が光ってた
時折瞬きするように
少し遅れて雷鳴 そばで響いた
1994年の雷鳴
作詞:秋元康
作曲:すみだしんや
編曲:山田高弘
歌:AKB48チームサプライズ
(篠田麻里子、板野友美、大島優(yōu)子、高橋みなみ、小嶋陽菜)
Lrc by Yuushiomi
校舎の壁に體を寄せて
僕らは雲(yún)行きを案じた
風(fēng)に混じって頬に雨粒
「帰れないね」って君が言った
シャツが汗まみれ
息苦しくなる
確かに戀だった
二人の若さは不器用で
見つめ合うことさえできなくて
同じ空気を吸うのが精一杯だった
胸の奧のその片隅に
気付かれないように隠してた
イタセクスアリスとは片思い
土砂降りの雨 なすすべもなく
ぬかるむ地面を見ていた
灰色の空こもる稲妻
君の橫顔照らしていた
何を話せばいい
無口な轍が
心に続いてる
二人の若さは不器用で
見つめ合うことさえできなくて
同じ空気を吸うのが精一杯だった
僕はそっと耳を塞いで
大人の足跡拒否したんだ
吐き出せない何かにいじけてた
あの日は空が光ってた
時折瞬きするように
少し遅れて雷鳴 そばで響いた
まるで神に指を刺されて
見えない愛しさに怯えてた
思い出そう切ない1994

+ 顯示全部歌詞內(nèi)容