よすが

歌手:nano.RIPE
所屬專(zhuān)輯：プラスとマイナスのしくみ
歌曲:よすが mp3
よすが nano.RIPE歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/568769.html

よすが
nano.RIPE
作詞：きみコ
作曲：きみコ, 佐々木淳
巡りゆく時(shí) 深くなる秋
染まりだす街と木に思い出す夢(mèng)
セピア色した2人が笑う
向こう側(cè) 今日とよく似た秋茜
少しだけ背伸びしてきみの頬に觸れた
知らぬ間に繋いでいた手は
知らぬ間に離れてしまった
繰り返す日々をなんとなく
當(dāng)たり前に思ってたワケじゃない
流れゆく時(shí) 小さな傷を
少しずつ柔らかな光に変えた
あまりに映えて少し笑った
もみじの隙を埋める秋茜
遠(yuǎn)い空 その下できっときみも笑う
重ねた日は何よりキレイで
ヒトツとして忘れたくはない
暗闇で立ち止まる時(shí)も
足元を照らしてくれるだろう
強(qiáng)がりもワガママも優(yōu)しいウソも
果たされぬ約束も全部このままずっと
また秋が來(lái)るたびに思い出すだろう
また秋が來(lái)るたびに
傷つけ合って震えたココロや
ただ溶け合って流した涙や
きみと出會(huì)って手にしたすべてを
あたしは今歌うから
離れた手の中に殘るモノ
今日の明日のあたしを創(chuàng)るよ
ヒトツとして無(wú)駄なモノはない
忘れぬようにココから歌うよ