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あっという間の少女(公演頑張った組) 歌詞

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歌手:SKE48
所屬專輯:キスだって左利き
歌曲:あっという間の少女(公演頑張った組) mp3
あっという間の少女(公演頑張った組) SKE48歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/563587.html
あっという間の少女
公演頑張った組(SKE48)
作詞:秋元康
作曲:吉富小百合
風(fēng)が木の枝を揺らし
枯葉たちが舞い始めたら
街はカーディガンを著るように
冬が靜かに近づいて來る
バスの停留所で君を待っていても
沈む夕陽が早くなって來て 切ないよ
あっという間に少女は大人びて
少し薄暗い道走って來る
ずっと 束ねたその髪ほどいてたから
昨日と違う見たことない オーラだった
冬の制服と気持ちは
どこで著替えればいいのだろう
衣替えなんて先だけど
地面からそう 冷えて來るよ
バスのテールランプを僕はやり過ごして
部活帰りの君を待っていた 會(huì)いたくて…
あっという間に少女は美しく
2人 同級(jí)生と思えないよ
同じ中學(xué)の頃にはみんなのように
冗談言って ごく普通の君だったのに…
あっという間に少女は輝いて
今の帰り道では眩しすぎる
僕の聲も聴こえない 遠(yuǎn)い場(chǎng)所へと
君は1人で大人の國行ってしまうの?

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