歌手:ぱすぽ☆
所屬專輯:夏空HANABI (Single)
歌曲:夏空HANABI mp3
夏空HANABI ぱすぽ☆歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/559566.html
夏空HANABI
ぱすぽ☆
作詞:ペンネとアラビアータ
作曲:Adoriano Spinesi
日本テレビ「汐博2012」テーマソング
夏の夢(mèng) 何度も花は開く
閉じ込めた想いまた打ち上がる
浴衣姿を見て「可愛い」って
はじめて君が言うから
頬赤らめて 顔をそらした
祭りの帰り
あの日気付いた君への気持ち
(苦しくなっちゃうくらい)
(言葉になんて出來ない)
ありふれた景色が眩しくて
毎日が特別に思えた
君は優(yōu)しすぎて
旅立ってく決意なんて見せずに
終わることない 『永遠(yuǎn)』信じてた
(風(fēng)のように君は去った)
夏の夢(mèng) 二人見上げた花火
空に散る色とりどりの記憶
悲しいほど 綺麗だから
そっと觸れてくれたあの指先
隠れてかわしたキスが今でも
胸を熱く焦がしてしまうの
君に會(huì)いたい…
笑ってサヨナラをするなんて
そんな術(shù)は知らなくて
あの時(shí)はただ涙こらえて
背を向けたんだ
いるはずのない場(chǎng)所 後ろ姿
不意に重ねているの
季節(jié)が君を また運(yùn)んでくる
(そんな希望 抱きながら)
夏の夢(mèng) 呼び起こす蟬時(shí)雨
かきけされそうなあたしの想いは
いつまでも鳴いてるから
夕暮れに染まったヒコーキ雲(yún)
君もどこかで眺めていますか
遠(yuǎn)い未來まで伸びてゆけと
願(yuàn)い続けて…
離れて気付く君への気持ち
(何より大切なもの)
(喧嘩さえ寶物)
過ごした一つ一つがすべて
今のあたしに繋がっているから
もしも最後だって知っていたら
あの時(shí) 何出來たの?
繰り返しても 戻れないから
(昨日より強(qiáng)くなりたい)
夏の夢(mèng) 二人見上げた花火
空に散る色とりどりの記憶
悲しいほど 綺麗だから
そっと觸れてくれたあの指先
隠れてかわしたキスが今でも
胸を熱く焦がしてしまうの
君に會(huì)いたい…
もっともっと『大好き』だって
あの日の君に 伝えたかったよ
夜空にただ願(yuàn)いを放つよ
キミニアイタイ…
キミニアイタイ…
◎Lrc By 珂珂sheery◎