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Summer Time(Instrumental)

Summer Time(Instrumental)歌曲試聽(tīng)

Summer Time(Instrumental) 歌詞

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歌手:moumoon
所屬專輯:儚火 (Single)
歌曲:Summer Time(Instrumental) mp3
Summer Time(Instrumental) moumoon歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/559558.html

summer time
moumoon
作詞:YUKA
作曲:K.MASAKI
にぎわう教室を 抜け出そうよ
誰(shuí)もいない屋上 ただ寢転んで
きみとほおばる ソーダのアイスクリームは
果てなく広がる 空の色
青空、風(fēng)をあつめて どこまでだって飛べそうで
こんなに 自分が自分らしく居られるんだ summer time
ひとりぼっちで泣いても ふたりぼっちで笑えた
終わらない、忘れない きみが隣にいる日々は
いつも summer time
切羽詰まってるのが 好きじゃないんだ
皆はいつだってさ シリアスなんだ
抱えてる事 悩みもあるし どうしようもなく辛くたって
青空、風(fēng)をあつめて 無(wú)邪気に笑い合えたら
悲しい時(shí)には わたしが側(cè)にいてあげる summer time
突然の雨に降られて 傘もささずに はしゃいだ
終わらない、忘れない きみが隣にいる日々を
ずっと summer time
forever... summer time
怖いものなど 何も無(wú)かった きみとなら
プラネタリウムのよな 星降る夜
なぜだか胸騒ぎ さびしい感じ
子供でいたい 大人になりたい
どちらも本當(dāng)の 気持ちなんだ
青空、風(fēng)をあつめて どこまでだって飛べそうで
こんなに 自分が自分らしく居られるんだ summer time
ひとりぼっちで泣いても ふたりぼっちで笑えた
終わらない、忘れない きみが隣にいる日々は
いつも summer time

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