歌手:tacica
所屬專輯:jibun
歌曲:SUN 太陽 mp3
SUN 太陽 tacica歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/552774.html
「SUN 太陽」
作詞∶豬狩翔一
作曲∶豬狩翔一
歌∶tacica
太陽の住む街で寢返り打って
融ける瞬間だけ命を乞う
乗り遅れた船に今すぐ
碇を降ろせと叫んでも
間に合わないのは誰?
空を巡って
羽を休めるには余りの豪雨
巧く塗れた噓も剝がれて
痩せた土の上に流れていく
愛のない日溜りでも
命は燃えて行くよ
意味のない事を摑んでも
聴こえていたのは誰かの為の歌や
彼方のキミを讃える様な歌じゃない
まだ謎だらけの夢に観た
あの場所へ 行きそびれた日と
それでも笑うんだよ
全てを愛せなくても
その手を握れば歌
降り止まないのは何故
時間を巡って
晴れる瞬間まで命を乞う
太陽の住む街で
碇を降ろせと叫んでも
生き抜ける程に重ねる駄目な噓よ
その度 キミを咎める様な歌はない
見蕩れた形を夢に観た あの場所へ
行きそびれた日も
それでも笑うんだよ
全てを愛せなくても
その手を握れば
歌い出す 踴り出すわ
赤い血達が流れる音で
今 今 笑い聲が響かなくとも
流れる音で行く
太陽の住む街で
碇を降ろせと叫んでも
収録∶jibun/発売日∶2012/06/27
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終わり