歌手:VALSHE
所屬專(zhuān)輯:AFFLICT / Fragment (Single)
歌曲:AFFLICT mp3
AFFLICT VALSHE歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/551031.html
この花に 自由の水を與えて
咲いたなら どんな色を選ぶだろう
「AFFLICT」
作詞∶VALSHE
作曲∶minato
編曲∶G'n-
歌∶VALSHE
合図次第で君が足を組み替えたら
目が合うまでに言い訳して笑えばいい
本當(dāng)はそうじゃないんだって その先を否定した
色褪せていく僕に似合う 想像(イメージ)通りの世界
落ちていけそうで怖いよ 鼓動(dòng)さえlosing control
忘れられたほうがマシなんて
吐き出す息も枯れて 消える そんな夢(mèng)を見(jiàn)た
「見(jiàn)えもしない事なんて虛無(wú)と似たようなものさ」
一面に咲くモノクロの花が
どれだけ僕を飾り付けようとも
花束にはなれない
奇跡をなぞる君の影が何処にあるの?
表裏はいつも 例外なく持ち合わせて
膝のうえ 愛(ài)想笑(わらい)もしないで大切に守られて
抱かれるだけ それだけの 人形になりたい
簡(jiǎn)単に裏返せる 言葉にはlosing senseless
居なくなったほうがマシなんて
ありもしない場(chǎng)面を 浮かべ 泣く臆病さも
「葉うことない期待は噓と等しく罪さ」
一面に咲くモノクロの花は
身勝手な僕を飾り付けようと
咲き続けているのに
知ることは誰(shuí)かの弱さを背負(fù)う事 そうじゃない
見(jiàn)ることさえ拒絶した 僕も…
落ちていけそうで怖いよ 鼓動(dòng)さえlosing control
忘れられたほうがマシなんて
吐き出す息も枯れて 消える 夢(mèng)はもう見(jiàn)ない
「君の流す涙は無(wú)駄じゃないと思えた」
一面に咲くモノクロの花を
抱きしめながら僕は生きるだろう
花束になる日まで
収録∶AFFLICT/Fragment/発売日∶2012/06/27
LRC to make By ★ SmIlE_YAKoI。
終わり