涙がキラリ☆ 歌詞
歌手:Spitzスピッツ
所屬專輯：ハチミツ
歌曲:涙がキラリ☆ mp3
涙がキラリ☆ Spitzスピッツ歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/540755.html
スピッツ - 涙がキラリ☆
作詩(shī)：草野正宗
作曲：草野正宗
製作 Rensing
目覚めてすぐのコウモリが
飛びはじめる夕暮れに
バレないように連れ出すから
カギはあけておいてよ
君の記憶の片隅に居座ることを 今決めたから
弱気なままのまなざしで
夜が明けるまで見(jiàn)つめているよ
同じ涙がキラリ 俺が天使だったなら
星を待っている二人 せつなさにキュッとなる
心と心をつないでる かすかな光
浴衣の袖のあたりから 漂う夏の景色
浮かんで消えるガイコツが
鳴らすよ戀のリズム
映し出された思い出は みな幻に変わってくのに
何も知らないこの惑星は
世界をのせて まわっているよ
同じ涙がキラリ 俺が天使だったなら
本當(dāng)はちょっと觸りたい 南風(fēng)やって來(lái)い
二度と戻らない この時(shí)を 焼きつける
同じ涙がキラリ 俺が天使だったなら
星を待っている二人 せつなさにキュッとなる
心と心をつないでる かすかな光
製作 Rensing
スピッツ - 涙がキラリ☆
