歌手:Aiko
所屬專輯:まとめI
歌曲:桜の時(shí) mp3
桜の時(shí) Aiko歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/489378.html
aiko - 桜の時(shí)
作詞:aiko
作曲:aiko
編曲:島田昌典
今まであたしがしてきたこと
間違いじゃないとは言いきれない
ケドあなたと逢えたことで
全て報(bào)われた気がするよ
降ってくる雨が迷惑で
しかめっ面したあたしに
雨上がりの虹を教えてくれた
ありがとう
「春が來(lái)るとこの川辺は
桜がめいっぱい咲き亂れるんだ」
あなたは言う あたしはうなずく
右手をつないで
優(yōu)しくつないでまっすぐ前を見(jiàn)て
どんな困難だってたいした
事ナイって言えるように
ゆっくりゆっくり
時(shí)間を越えてまた違う
幸せなキスをするのがあなたであるように
今まであたしが覚えてきた
掌の言葉じゃ足りない程
伝えきれない愛(ài)しさに
歯がゆくてむなしくて苦しいよ
まぶたの上にきれいな青
薄い唇に紅をひく
色づいたあたしを無(wú)意味な物にしないで
憧れだったその背中今は肩を並べ歩いている
もう少しだけ信じる力下さい
気まぐれにじらした
薬指も慣れたその手も
あたしの心と全てを動(dòng)かし摑んで話さないもの
限りない日々と
巡り巡る季節(jié)の中で
いつも微笑んでいられる2人であるように
春が終わり夏が訪れ
桜の花びらが朽ち果てても
今日とかわらずあたしを愛(ài)して
右手をつないで優(yōu)しくつないで
まっすぐ前を見(jiàn)て
どんな困難だってたいした
事ナイって言えるように
ゆっくりゆっくり時(shí)間を超えてまた違う
幸せなキスをするのがあなたであるように
終わり