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夜の眼と吟遊詩人

夜の眼と吟遊詩人歌曲試聽

夜の眼と吟遊詩人 歌詞

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歌手:D
所屬專輯:In The Name of Justice
歌曲:夜の眼と吟遊詩人 mp3
夜の眼と吟遊詩人 D歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/475691.html

「夜の眼と吟遊詩人」
作詞∶ASAGI
作曲∶ASAGI
歌∶D
夕餉(ゆうげ)の支度に勤しむと火の粉が弾けた
香る 慎ましやかながらも一皿の馳走
心に溶けゆく白い湯気の向こうには
ひと時の安らぎ 遙か昔のよう
草木と踴り風が運ぶ唄は人々が紡ぐ絵物語
色とりどりの出逢いと別れ
どうして忘れられようか
あなたの旅路を辿り私も旅をする
地図に記された過去には ゆかしい寶物
想いの小箱(はこ)から楽の音は森に溢れ
詩(ことば)は羽ばたいてあなたの元へと
夜の眼が耳を傾ける唄は消え入りそうな者へも屆く
いつ離ればなれになったとて未來へと語り継ごう
草木と踴り風が運ぶ唄は人々が紡ぐ絵物語
色とりどりの出逢いと別れ
どうして忘れられようか
どうして忘れられようか
我らの心の里は風と共にある
〖 LRC By 賴潤誠卐地獄門歌詞組 〗
【 おわり 】

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