君だけを映して

歌手:彩冷える
所屬專輯：ドラマティック
歌曲:君だけを映して mp3
君だけを映して 彩冷える歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/419016.html

「君だけを映して」
作詞∶葵
作曲∶ケンゾ
歌∶彩冷える
裸足のまま　はしゃぐ君は
光に包まれて　キレイ
太陽(yáng)のジェラシー　素肌　焦がしていく
小麥色の　微熱をまだ
抱きしめること　できなくて
刺激に満ちた夏　僕は　君だけを　映して
波待つサーファーのように
きっかけを探す　僕は
橫切る視線が　怖い
敵に見(jiàn)えてしまう　みんな
ナイト気取りで　君のそばを　離れない
だけど　汗ばむ手は　ためらっている
走り出した　highな予感
信じたくなった　未來(lái)
何よりも　大事な　君と　一緒なら
向かい風(fēng)も　高い波も
越えていけそうな　気がしてる
運(yùn)命　変える夏　もっと　大膽に　ならなきゃ
ひと夏の戀を　求め
ビーチに　集まる　honey bee
危険な夜に　少し　憧れてたけど
今は　君の笑顔　ただ　見(jiàn)ていたい
ふざけながら　揺らすjuice
君の　無(wú)邪気なプレゼント
弾ける　炭酸が　素肌　冷やすから
ふてくされた　フリをしたら
濡れた髪から覗き込む
大きな　その瞳　いつも　僕だけを　映して
裸足のまま　はしゃぐ君は
光に包まれて　キレイ
太陽(yáng)のジェラシー　素肌　焦がしていく
小麥色の　微熱を　今
抱きしめたら　もう　離さない
刺激に満ちた夏　もっと　大膽に　なるから
心は　君だけを　映して
〖 LRC By 賴潤(rùn)誠(chéng)@地獄門歌詞組 〗
【 おわり 】