ひとしずく

歌手:吉岡亞衣加
所屬專輯：散らない花 (Single)
歌曲:ひとしずく mp3
ひとしずく 吉岡亞衣加歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/392283.html

「ひとしずく」
作詞∶上園彩結(jié)音
作曲∶四月朔日善昭
歌∶吉岡亜衣加
雨は若葉の色を濃くする
涙も愛(ài)を深く染めゆく
出逢える前に戻れてもまた
今ある孤獨(dú) 迷わず選ぶ
永遠(yuǎn)も追い越すほどの
一秒のきらめきを 重ねたふたり
寄り添うより 深い海へと溶けあった
あなたと生きた幸せを
ひとしずくでも 注いだら
雲(yún)の彼方の哀しみも
薄め散らして消し去れる
足もと埋める 花びら觸れて
隙間なくただ 愛(ài)敷きつめて
風(fēng)におびえた日の足跡も
確かな“ふたり” 綴れた(つづれた)キセキ
楽しい夢(mèng) 目覚めたあとの
やるせなさより つらかった 扉の向こう
本物の愛(ài)しさへ 辿り著きたい
あなたがくれた物語(yǔ)
ひとかけらでも なくせない
分かつ痛みも愛(ài)しくて
たとえ屆かぬ願(yuàn)いでも
あなたと生きた幸せを
ひとしずくでも 注いだら
闇抱く空の哀しみも
薄め消し去る朝が來(lái)る
肌、心が覚えてる
いつも願(yuàn)えば そばにいる
〖 LRC By 賴潤(rùn)誠(chéng)@地獄門歌詞組 〗
【 おわり 】