歌手:tacica
所屬專輯:神様の椅子e.p.
歌曲:馬鹿 mp3
馬鹿 tacica歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/390351.html
選べる程 手段はないのに
悩み抜いた様な服を著て
その卑怯になった眼差しを
見損なえたなら 針を持て
奪い合いの再開に
起こり得る問(wèn)題は
これ以上纏っても同じさ
體中が泣いたり 笑ったり
腹の立つ日がもう來(lái)ないのは
體中を今日まで使ったのを
譽(yù)め讃える日がもう來(lái)ないから
恐れ多い真実に 逃げ惑う後悔は
これ以上纏っても同じさ そう思うだろう?
戻りたい場(chǎng)所は もう違う太陽(yáng)を
飲み込もうとした?jī)Wを許しはしないよ
美しいのは自分じゃないから
心がまた昨日を探し出す前に
迷える程 時(shí)間もないのに
譲れないモノで出來(lái)た歴史
明かりの燈った街を観て
思い知った量を確かめる
殘るべき存在に
投げ掛ける本能は
これ以上纏っても同じさ
そう思うだろう?
何れ位 思い違いがあったって
流れ出す血は赤くて
それだけを持って
立ち向かうなら 立ち止まっても
観た事もない場(chǎng)所へ
無(wú)事に帰れそうさ
演奏が終わったら
何処に辿り著くか分からない
演奏が終わったら
何処に辿り著くか分からない
演奏が終わっても
僕達(dá)の音色は変わらない
演奏が終わっても
僕達(dá)の音色は変わらないから
馬鹿みたいな今日が大事だったり
また性懲りもなくアナタに會(huì)いたかったり
その殆どを忘れたくても
命と似た形が僕にだってあった証明だろう
「馬鹿」
作詞∶豬狩翔一
作曲∶豬狩翔一
歌∶tacica
〖 LRC By 賴潤(rùn)誠(chéng)@地獄門歌詞組 〗
【 おわり 】