moments(acoustic piano version)

歌手:濱崎步
所屬專輯：Moments (日本版)
歌曲:moments(acoustic piano version) mp3
moments(acoustic piano version) 濱崎步歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/38327.html

心が焦げ付いて  

焼ける匂いがした  

それは夢の終わり  

全ての始まりだった  



憧れてたものは  

美しく思えて  

手が屆かないから  

輝きを増したのだろう  



君の砕け散った夢の破片が  

僕の胸を刺して  

忘れてはいけない  

痛みとして刻まれてく  



花のように儚いのなら  

君の元で咲き誇るでしょう  

そして笑顔見屆けたあと  

そっとひとり散って行くでしょう  



君が絶望という  

名の淵に立たされ  

そこで見た景色は  

どんなものだったのだろう  



行き場所を失くして彷徨ってる  

剝き出しの心が  

觸れるのを恐れて  

鋭い刺張り巡らせる  



鳥のようにはばたけるなら  

君の元へ飛んでいくでしょう  

そして傷を負ったその背に  

僕の羽根を差し出すでしょう  



花のように儚いのなら  

君の元で咲き誇るでしょう  

そして笑顔見屆けたあと  

そっとひとり散って行くでしょう  



鳥のようにはばたけるなら  

君の元へ飛んでいくでしょう  

そして傷を負ったその背に  

僕の羽根を差し出すでしょう  



風のように流れるのなら  

君の側(cè)に辿り著くでしょう  

月のように輝けるなら  

君を照らし続けるでしょう  



君がもうこれ以上  

二度とこわいものを  

見なくてすむのなら  

僕は何にでもなろう