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銀色の悲しみ

銀色の悲しみ歌曲試聽

銀色の悲しみ 歌詞

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歌手:清浦夏実
所屬專輯:十九色
歌曲:銀色の悲しみ mp3
銀色の悲しみ 清浦夏実歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/371578.html

「銀色の悲しみ」
作詞∶尾上文
作曲∶神田朋樹
歌∶清浦夏実
近すぎて悲しみが見えない
涙とか出てこない、もうない
さよなら、昨日までの想い出が、まだ
頭の上の空に
じっと止まってるよ
すごくきれいな宇宙の風(fēng)に
僕らの影たちが
吹かれて、見えなくなる
星よりも遠(yuǎn)くまで行く人
銀色の悲しみを殘して
夢見たミライははぐれたきり、ほら
人ごみ、まぎれながら
すぐに忘れるのさ
いつか大きな夕焼けの下
もう一度、會えるといい
同じ想い出の中で
君が聞きたかった言葉が何だったのか
知っていたけど、
(君がうなづくから、僕もうなづいてしまう)
僕にはそれに答える力がなかった
(さよならの前に)
いつのまにか
みんな表情のない顔に変わってしまう想いの中で
(僕が微笑むから、君も微笑んでしまう)
僕は変わらない大切な輝きをひとつだけ、
見つけられそうな気がした
(さよならの後で)
いつか大きな愛になりたい
君の幸せを
心が願(yuàn)えるくらい
會えないことはきっと
別れることじゃないから
〖 LRC By 賴潤誠@地獄門歌詞組 〗
【 おわり 】

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