歌手:陰陽(yáng)座
所屬專輯:金剛九尾
歌曲:十六夜の雨 mp3
十六夜の雨 陰陽(yáng)座歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/327286.html
「十六夜の雨(いざよいのあめ)」
作詞∶瞬火
作曲∶瞬火
歌∶陰陽(yáng)座
もう 視界(しかい)が歪む
指は震える 骨が 軋(きし)み上げる
干涸(ひから)ぶ 此の身よ
いっそ 朽ちよと 願(yuàn)うも 連れ無(wú)し
否(いな)や 此(こ)れ以上
出來(lái)るなら 獨(dú)り暮れたい
なれど 亦(また) 二人
唇は 朱(あけ)に染まりて
雨に 打たれる 為に
漫(そぞ)ろに行くを 見(jiàn)遣(みや)るは 夜の 雲(yún)や
刻んだ 咬(か)み痕(あと)
細(xì)(ほそ)る好(よ)き人 迚(とて)も
見(jiàn)て居られぬ 干涸(ひから)ぶ 其の身の
愛(ài)おしきこと 首筋を 摩(さす)る
否(いな)や 此(こ)れ以上
出來(lái)るなら 濡れて觸れたい
なれど 紛(まが)うなり 唇は 何故に染まるや
雨に 打たれる 為に
漫(そぞ)ろに行くを 見(jiàn)遣(みや)るは 夜の 雲(yún)や
雨に 濡れ戯(そぼ)らせて
後生(ごしょう)や 遂(お)って來(lái)やるな
微溫(ぬる)い 夜に いざよう
否や 此れ以上 出來(lái)るなら 獨(dú)り暮れたい
なれど 亦(また) 二人 唇は 朱(あけ)に染まりて
雨に 打たれる 為に
漫(そぞ)ろに行くを 見(jiàn)遣(みや)るは 夜の 雲(yún)や
雨に 濡(ぬ)れ戯(そぼ)らせて
後生(ごしょう)や 遂(お)って來(lái)やるな
雨に 喚(おめ)く 十六夜(いざよい)
〖 LRC By 賴潤(rùn)誠(chéng)卐地獄門歌詞組 〗
【 おわり 】