花火 -君に戀した夏の日-(Piano弾き語(yǔ)り)

歌手:奧華子
所屬專輯：花火
歌曲:花火 -君に戀した夏の日-(Piano弾き語(yǔ)り) mp3
花火 -君に戀した夏の日-(Piano弾き語(yǔ)り) 奧華子歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/318533.html

「花火 -君に戀した夏の日-(Piano弾き語(yǔ)り)」
作詞∶奧華子
作曲∶奧華子
歌∶奧華子
君に戀した　夏の日　
波音聞こえる帰り道　
初めてキスをしたね
いつも約束してたね　
真夜中にそっと抜け出して　
ふたりの星探した
砂に書いたあの日の落書き　
今も胸の中消えなくて
夏の夜空に見(jiàn)上げた花火　
痛いほど胸に焼き付いた
君は何度も背伸びをしながら　
屆きそうだねと笑ったね
君の涙も　僕の弱さも　
同じ未來(lái)を信じていた
僕は零れ落ちそうな思いを　
夜空に隠してた
もっと優(yōu)しくできたら　迷わずにいたら
遠(yuǎn)くまで君を連れ出せたのかな
待ち合わせ　浴衣姿の君　
照れくさくて何も言えなかった
夏の夜空に見(jiàn)上げた花火　
痛いほど胸に焼き付いた
ぶつかり合う人波分けて　
二人だけの場(chǎng)所を探したね
通り過(guò)ぎてく　風(fēng)の向こうに　
答えがあると信じていた
繋いだ手がほどけないように　
強(qiáng)く握り締めてた
君が好きだよ　君が好きだよ　
屆かない聲で叫んでいた
夏の夜空に見(jiàn)上げた花火　
痛いほど胸に焼き付いた
通り過(guò)ぎてく　風(fēng)の向こうに　
答えがあると信じていた
僕は零れ落ちそうな思いを　
強(qiáng)く握り締めてた
君がいた夏の日
〖 LRC By 賴潤(rùn)誠(chéng)卐地獄門歌詞組 〗
【 おわり 】