戀愛白書 歌詞

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歌手:Base Ball Bear
所屬專輯:Stairway Generation(TVアニメ[銀魂]OP7)
歌曲:戀愛白書 mp3
戀愛白書 Base Ball Bear歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/315615.html
「戀愛白書」

作詞:小出祐介 

作曲:小出祐介

歌∶Base Ball Bear





戀愛の1ページ目に“

好き”なんて言葉出てこない

めくりめくったその先

ふたりが見つめ合うのは

まだまだずっとずっと先の話



どこがいいとか ましてや戀なんだなんて

思わなかった

思い出主義に染まりきって 石になって

そして あの日とあの日とあの日の続きを

ゆっくりと

僕はシーラカンスになって漂った

海の色は 誰か色

蒼空が冴え渡る都市の風(fēng)が

君の髪 揺らした時(shí)

なぜか見とれてた その橫顔に

やさしい君の眩しさに

ときめきが広がっていく

これが戀のはじまり それに気付くのは

まだまだずっとずっと先の話



渋谷かどこかで 口づけ 共有メンソール

回想(かいそう)る

僕はいまタバコを消して

新しく點(diǎn)けた この火、この火を、戀の火を

かざす 君色セレナーデ

內(nèi)容が無い會(huì)話 続けたら

また 內(nèi)容が無い會(huì)話かぶせてくるんだ

笑いながら

天才には勝てない

君の“好き”にさせるその才能

まるで子供のように 僕の扉、開いて

そっと、觸れる 曖昧を吹き飛ばして



やさしい君の眩しさに

ときめきが広がっていく

そんな戀のはじまり

僕は気付いたら…

戀愛の1ページ目に“

好き”なんて言葉出てこない

めくりめくったその先 ふたりが

見つめ合うのは ずっと先

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