戀心 輝きながら

歌手:Naifu
所屬專輯：戀心 輝きながら (「名探偵コナン」ED32)
歌曲:戀心 輝きながら mp3
戀心 輝きながら Naifu歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/270561.html

「戀心 輝きながら」
歌手：Naifu
降り続く　雪の中
傘をさして　君に會(huì)いに行く
初めて自分以外に　大切なもの
「本気で守りたいよ」と　振り返る街に誓った
立ち止まらないように　また歩き出す　君が待っているから
戀心　輝きながら　また夢(mèng)を見(jiàn)る事に決めた
１４年目にして　自分もう一度リセットして再生してみるよ
木漏れ日が　虹にあたって揺れている
時(shí)間は優(yōu)しく　殘酷に微笑む
限りある　運(yùn)命の中
君だけを　ずっと心に抱きしめて
肌を剌す風(fēng)　それだけでも
切ない気持ちになるのは何故？
優(yōu)しい溫もりが欲しかった日々
君がいない寂しさは君じゃなきゃ　癒せないと分かったから
これから來(lái)る春にさえ未來(lái)を見(jiàn)ず　君への想いで心を閉じた
戀心　輝きながら　まだ笑えるんだと笑った
結(jié)末は想像を超えるのかな？
他人のように　自分を見(jiàn)て
この距離に　生まれた心揺れている
時(shí)間は確かに進(jìn)んでいたから
伝えたいのは　あの日の後悔じゃなく
今、気付いた　君へのこの想いだけ
TV アニメ「名探偵コナン」ED32
作詞：荒神直規(guī)／作曲／編曲：森下志音
戀心　輝きながら　この夢(mèng)を見(jiàn)る事に決めた
君となら　どんな未來(lái)にでも
きっと耐えられる　気がしたから
溶けていく　今、雪が全て溶けていく
時(shí)間が過(guò)ぎるのも　嬉しく思えた
光の側(cè)を歩く影になる
君だけを　ずっとこの腕に抱きしめて
収録：Naifu - 戀心 輝きながら／発売日：2009/02/04
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