當(dāng)前位置:首頁(yè) > 鈴村健一 > 新しい音色 > 新しい音色

新しい音色

新しい音色歌曲試聽

新しい音色 歌詞

+ 展開

歌手:鈴村健一
所屬專輯:新しい音色
歌曲:新しい音色 mp3
新しい音色 鈴村健一歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/265790.html

出來(lái)すぎの僕たちは身をかわすばかり
ヒット作の続編に似たお約束の塊で
「僕は僕で君は君だ」
盛り上げるセリフも"価値観"をうまく使った手品みたいだな
分かち合っている振りのうまい 言葉というツール
未熟なまま奏で合う あやふやな僕らの響き
「ひとつになんかならなくていい」
遮斷してんだろうガラス扉で 見えてんのさ上辺の形は
でも音は聞こえない
いつも僕ら 向き合うための言葉じゃない懐かしい音色
胸の楽譜に書き込まれてる けど間違えそうでうまく弾けないんだ
「新しい音色」
歌手:鈴村健一
模りの優(yōu)しさならおざなりなイメージ
どんな言葉を紡いでもウソつきのそれのようで
でも言われんだ「話さなくちゃ 伝わらないんだ」と
1にしなきゃ0は0で ないことと同じ
分かち合っていくためうまれた 重なり合う言葉
未熟なまま奏でても あふれ出す僕らの響き
昨夜君が聞かせてくれたなんでもない言葉が
扉開くんだ 鍵穴に屆く 心が軽くなる
「またね」と言った君の笑顔ではじけるように答えがよぎる
聲になるより先にあるもの 今伝えたいな 拙い音色でも
作詞:鈴村健一/作曲/編曲:黒須克彥
未熟なまま奏でても 繋がる僕らの響き
「ひとつになんかならなくていい」
そんな事は気づいているんだ
いつだってさ 響きあっている場(chǎng)所が同じならいい
いつも僕ら向き合うための 言葉じゃない新しい音色
胸の楽譜に書き込まれていくから
奏でよう それぞれの音色で
奏でよう すべてが屆くまで
収録:鈴村健一 - 新しい音色/発売日:2009/02/04
→Lrc By こえ醬·千千の日の音歌のフレーズ←
→専門の製作·品質(zhì)先に←

+ 顯示全部歌詞內(nèi)容