冬唄

歌手:SKELT 8 BAMBINO
所屬專(zhuān)輯：冬唄
歌曲:冬唄 mp3
冬唄 SKELT 8 BAMBINO歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/229992.html

SKELT 8 BAMBINO - 冬唄
作詞∶SKELT 8 BAMBINO
作曲∶SKELT 8 BAMBINO
★ 賴(lài)潤(rùn)誠(chéng)制作
去年の今頃もこんなに
寒かったかなと首をかしげ
あの頃はいつでも隣に
君がいたこと思い出してるよ
ふたりでいるのが當(dāng)たり前に
なりはじめたのはいつのことだろう
いつしか君の愛(ài)を重荷に
感じてしまい君を遠(yuǎn)ざけたんだ
幸せは目に見(jiàn)えないから
そのときは気付かないけれど
冬の足音がほら
確かに聞こえてきた
君のいないこの季節(jié)は
少しだけ震えているよ
楽しい時(shí)間だけが
いつもあっという間だから
今ではあの日の
ふたりはやけに遠(yuǎn)くにいるようで
何もかも忘れるため
自分の気持ちをごまかすため
ぬり重ねたウソや作り笑いで
はしゃいで　騒いで
それでも君を思い出して
見(jiàn)上げればグレーの空の下
山下公園やみなとみらい
記憶と足跡　赤い糸
たどってもそこは君のいない未來(lái)
幸せは目に見(jiàn)えないけど
ふたりなら見(jiàn)つけられたのに
君の溫もりがほら
少しずつ消えていくよ
今頃君は誰(shuí)かの
すぐ橫で笑っているのかな
つらい思い出だって
ずっと忘れないから
今さらあの日の
ふたりに戻ることはできないから
いつも一緒にいれた日々
もっと大切にするべきだった
あの頃の自分に
今は少しだけ後悔
ごめんね　ありがとう　本當(dāng)に
今なら素直になれるのに
君にもっと大人になって
ほしいと思っていたあの頃
でも子供だったのは僕だった
いつでも自分のことばかり
寒さに震える君の手を
握って溫めてたポケット
今はただその感覚を手探りしてる
今でも君か好き
冬の足音がほら
確かに聞こえてきた
君のいないこの季節(jié)は
少しだけ震えているよ
楽しい時(shí)間だけが
いつもあっという間だから
今ではあの日の
ふたりはやけに遠(yuǎn)くにいるようで
冬が訪れる度
君のこと思い出すよ
今頃君は誰(shuí)かの
すぐ橫で笑っているのかな
失くしてわかるんだね
本當(dāng)の愛(ài)の意味が
それでもあの日の
ふたりに戻ることはできないから
もう戻れないから
奇跡がおこるなら
★ 賴(lài)潤(rùn)誠(chéng)制作
愛(ài)詞酷5nd