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プラネタリウム. 歌詞

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歌手:いきものがかり(生物股長)
所屬專輯:プラネタリウム
歌曲:プラネタリウム. mp3
プラネタリウム. いきものがかり(生物股長)歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/229507.html
いきものがかり - プラネタリウム

作詞:水野良樹

作曲:水野良樹



満天の夜空から

はぐれたホウキ星を

まるで僕らのようだと

君は優(yōu)しく微笑(わら)った

わずかな希望の全てを

輝きに変えたくて

けなげなその光に

僕らは夢を託した

ひとりじゃないと知って

この手は強くなれた

今はもう聴こえないその聲に

僕はまた うなずいて

悲しみの夜を越えて

僕らは歩き続ける

願いは 想いは

果てしない宇宙(そら)を夢見てしまうから

たとえひとときだけでも

きらめくことができたら

こころは ほら 今

こぼれた光に 手を伸ばすよ

君がくれた手紙を

まだ捨てられないまま

何度も読んだ文字に

「ありがとう」と書き足した

はるかな街のかなた

君にも見えてるかな

「さよなら」優(yōu)しいこの場所から

僕もまた 旅立つよ

悲しみがいつかそこで

僕らを引き止めようとも

願いは 想いは

うつくしい明日(みらい)を描いていくから

たとえまぼろしだとしても

見つけることができたら

こころは ほら 今

こぼれた光に 手を伸ばすよ

悲しみのその向こうで

君とまた出會えるまで

願いは 想いは

揺るぎない閃光(ことば)を伝えていくから

悲しみの夜を越えて

僕らは信じ続ける

願いは 想いは

終わらない生命(せかい)を夢見てしまうから

たとえひとときだけでも

きらめくことができたら

こころは ほら 今

こぼれた光に 手を伸ばすよ

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