capriccio ～心はいつも曇りのち晴れ～

歌手:KOTOKO
所屬專輯：Special Life!
歌曲:capriccio ～心はいつも曇りのち晴れ～ mp3
capriccio ～心はいつも曇りのち晴れ～ KOTOKO歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/184520.html

KOTOKO - capriccio ～心はいつも曇りのち晴れ～
作詞：KOTOKO
作曲：井內(nèi)舞子
囧 賴潤(rùn)誠(chéng)のLrC QQ:85860288 ★
助手席はお?dú)荬巳毪辘戊帳去�メラだ�?br>見慣れた街を背にして一時(shí)間ちょっとの逃避行
泣きたいから ここを選んだの
初夏の香りが眩しい
呼子鳥(ことり)と私だけが知ってる
地図に載らない丘へ
言わないつもりの言葉 (cloudy heart and sky)
消えて、浮かんで、消して… (think over my mind)
きっと私は幸せすぎて我がままになってるね
覗いたレンズの向こう
切り取った景色じゃ まだ物足りなくて
小さな手伸ばすけれど
背伸びのつくしに笑われたような気がした
不機(jī)嫌だった空　曇りのちに晴れ
ただ聲が聞けないだけで迷路に迷い込んだ
低空飛行の翼に橫風(fēng)が吹きぬける
摑んだはずの日々が (cloudy heart and sky)
掠れ、よじれて、揺れて… (think over my future)
今の私は欲張りすぎて不器用になってるね
ピント合わせた夢(mèng)の
シャッターを切るたび想い出が増えた
身の丈の高さから切り取った世界は 私だけの寶物
不安の雨傘　閉じても良いよね…?
(cloudy heart and sky)
(think over my dream)
悔しいもどかしい時(shí)が
流れ、押されて、過ぎて…
きっと誰もが風(fēng)に煽られ飛べる日を待っている
覗いたレンズの向こう
重なる雲(yún)間に光見つけた
涙が見せた魔法 シャッターで切り取って
翼に貼れば
緑の露をつけた靴底弾んで私を運(yùn)ぶよ
その一歩先に広がる
新たな景色が何よりの贈(zèng)り物と
気付いた今日の空 曇りのち“幸せ”
終わり
下歌詞5nd