歌手:長瀬実夕
所屬專輯:Rose
歌曲:Rose mp3
Rose 長瀬実夕歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/165808.html
いつか 彷徨う足を止めるその日がきて
二人 もう一度 出逢い直せるのならば…
長瀬実夕-Rose
作詞:長瀬実夕
作曲:日比野裕史
自由の重さ 知らず求めた
君のぬくもりよりも
愛はいつでも 少し大きく
抱えきれなくて
ありふれた安らぎだけでよかった…
愛はただ不安に変わり
その手をすり抜けたの
ずっと 別れが決められてた運(yùn)命ならば
君と 結(jié)ばれること知らずにいたかった
唇からこぼれ出す 愛を拒む噓が
爪痕を深く殘してく
偽りばかり 並べてみせた
愛した君にさえも
素直になれば この體中
君で溢れそうで
何もかも捨ててしまえたら 今も
この傷は痛むことなく
ねぇ君が癒してたの?
信じ合うほど救われぬ こんな時(shí)代で
時(shí)に 弱く見せることの強(qiáng)さを知った
ただ殘酷に刻まれる 時(shí)間にたたずんで
眠れない夜にこぼす涙
どこか 月が照らし出す誰もいない海で
君の ぬくもりに抱きしめられ眠りたい
壊れかけのheartが打つ 不規(guī)則な鼓動(dòng)が
赤い噓 今 ほどいてゆく
發(fā)行時(shí)間:2008年05月21日
發(fā)行時(shí)間:2008.02.13
發(fā)行時(shí)間:2007.10.10
發(fā)行時(shí)間:2004年12月01日
發(fā)行時(shí)間:2005-7-12