雪星

歌手:高杉さと美
所屬專輯：雪星／そして僕は途方に暮れる
歌曲:雪星 mp3
雪星 高杉さと美歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/153607.html

高杉さと美 - 雪星
作詞：H.U.B.
作曲：Tatta Works
編曲：土肥真生
ときめく街並みに 季節(jié)が始まってゆく
あふれるこの想いそっと私を包んでる
愛と夢(mèng)の間に立ち 明日を探す
星が舞い降りてきたこの世界で
Merry Manyきらめいて
大切なこの気持ちを抱きしめる
やがて星は雪へと姿変えて
心染めてゆく
私らしく歩いてゆく
道はどこまでも白い
冷たい手のひらを
つないでぬくもりくれる
言葉はなくていい君を
このまま感じたい
はしゃぎ合えた季節(jié)が今
なぜかせつない
欲しいものは欲しいと言える強(qiáng)さで
輝いていたい
守る場(chǎng)所たどり著くと信じてる
君がいる世界が続くようにと
空に祈るとき
愛と夢(mèng)はひとつになり
きっと永遠(yuǎn)が見える
星が舞い降りてきたのこの世界で
Merry Manyきらめいて
大切なこの気持ちを抱きしめる
やがて星は雪へと姿変えて
心染めてゆく
私らしく歩いてゆく
道はどこまでも白い
おわり