Winter,Again

歌手:GLAY
所屬專輯：Heavy Gauge
歌曲:Winter,Again mp3
Winter,Again GLAY歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/14887.html

Winter,again
作詞 TAKURO
作曲 TAKURO
唄 GLAY
★Hoshino Tsubasa★
無(wú)口な群衆(zhòng) 息は白く 歴史の深い手に引かれて
幼い日の帰り道 凜と鳴る雪路を急ぐ
街燈の下ひらひらと 凍える頬に舞い散る雪
目を閉じれば昔のまま 厳しくも日々強(qiáng)く生きてる者よ
いつか二人で行きたいね 雪が積もる頃に
生まれた街のあの白さを あなたにも見(jiàn)せたい
逢いたいから 戀しくて あなたを想うほど uh
寒い夜は 未だ胸の奧 鐘の音が聞こえる
のしかかる雲(yún)を見(jiàn)上げて 時(shí)の速さの流れに問(wèn)う
誰(shuí)もが抱く悲しみの 終著駅は何処にあるのか
陽(yáng)だまり 暮れる坂道で 若さの幻と出逢い
“元?dú)荬扦埂堡我谎预藨�かしさより�?戸惑い立ち止まる
過(guò)ぎ去りし世に揺れる華 遠(yuǎn)くを見(jiàn)つめてた
冷たい風(fēng)にさらされた 愛(ài)はあの日から動(dòng)けないと
逢いたいから 逢えない夜には あなたを想うほど uh
想い出には 二人が歩いた足跡を殘して…
降り続く白い雪は 心模様 そっと
滔々と白い雪は 無(wú)常なる人の世を
すべて 許すように降り続いて行く
5nd