希望という名の最終列車 歌詞

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歌手:氷川きよし
所屬專輯:演歌名曲コレクション7~あばよ きよしのソーラン節(jié)~ DISC 1
歌曲:希望という名の最終列車 mp3
希望という名の最終列車 氷川きよし歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/140535.html

氷川きよし - 希望という名の最終列車
作詞:松井由利夫
作曲:水森英夫
編曲:伊戸のりお
霧が流れる 街燈(あかり)がうるむ
プラットホームの 時計がにじむ
さよならは 言わないよ
夢を摑(つか)んで きっと帰って くるからね
辛くても 泣かないで
希望という名の 最終列車
待てばいつかは 來る春だけど
じっと待つより 摑んでみたい
男なら 前を見て
はじけたいのさ たった一度の 人生を
窓越しに みつめ合う
涙の向うに 明日(あした)があるさ
梅の花びら 故郷の空へ
飛ばすその日が かならず來るさ
指切りは しないけど
かたい約束 いつもどこでも 抱いてるよ
お別れの ベルが鳴る
希望という名の 最終列車
おわり

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