桜唄

歌手:RYTHEM
所屬專(zhuān)輯：桜唄
歌曲:桜唄 mp3
桜唄 RYTHEM歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/108561.html

RYTHEM - 桜唄
作詞：新津由衣
作曲：新津由衣
編曲：武部聡志
桜　舞い落ちてゆく
空からはがれるように
あなたといた思い出は
ずっとぎゅっと抱きしめてるから
桜舞い落ちてゆく
さらって一つ殘らず
心真っ白なまま
今年もここに來(lái)ているよ
そっと橫を通る風(fēng)が
思い出を連れてく
どんなことだって二人なら
越えてゆけると言っていたのに
桜唄うたいながら
あなた呼ぶ私は一人
來(lái)年は　どんな色した
桜が咲いていると思う？
“觸れた小指同士を
このまま結(jié)んでしまいたい”
思わず息を止めてた
あの日が昨日のことのよう
ふっと真上に浮かぶのは
満開(kāi)の花びら
待ってたってもう誰(shuí)も來(lái)ない
揺れる思いは置いてきたんでしょう
桜唄うたいながら
あなたを待つ私は一人
この戀が教えてくれた
平凡な日々こそ愛(ài)と
「じやあね、さよなら」と
喉の奧まで突き剌すように
あなたの聲が
桜散らないで　記憶にしないで
わかってるけど
気付いているけど
桜唄うたいながら
永遠(yuǎn)なんてないと知った
悔しくて切ないけれど
この戀は笑顔のままで
桜唄うたいながら
あなた呼ぶ私は一人
悔しくて切ないけれど
明日には笑えるように
春風(fēng)に最後のうたを...
おわり