二色の奏で

歌手:熊木杏里
所屬專輯：殺風(fēng)景
歌曲:二色の奏で mp3
二色の奏で 熊木杏里歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/107657.html
歌手:熊木杏里
專輯:咲かずとて
作詞:熊木杏里
作曲:熊木杏里
編曲:吉俁良
人が死んだ 殺された そんなニュ-スを
人が死んだ 殺された そんなニュ-スを
味のしない ご飯を詰めながら
生と死が同じ時(shí)間
マフィアのように手を組んでいる
この日生きてる人と 死でしまった人と
この日生きてる人と 死でしまった人と
何がちがうかって… わからない
それが運(yùn)命かって…わりきれやしない
手元の現(xiàn)実が鳴る
手元の現(xiàn)実が鳴る
友人の笑い聲
耳が痛むより胸が痛む
そんなこんなでも 遊びにふける午後
ここは別世界ではないのに
一步 町へ飛び出せば 忘れてる
一步 町へ飛び出せば 忘れてる
樂(lè)しいことばかりに 忘れてる
時(shí)がどこへ 向かう旅路か
ことの短さを知らないで
哀しみに濡れた地図を蹴って
哀しみに濡れた地図を蹴って
目もくれずに行く 十代は
うすっぺらな 心 どこまでも
意味のない集まり
意味のない集まり
雜談に身をまかせ
ためる言葉もなく
喋り疲れて
おかえりの無(wú)い時(shí)間に
機(jī)に向かえば言いようのない
罪悪と靜寂に つぶされる
世に生まれたことに 悩むのならば
世に生まれたことに 悩むのならば
生まれてこれたことに 懸命に生きて
いつか“人生”と太筆で書いても
恥じることのない
道を 道を