HIROMI 歌詞
歌手:柴田淳
所屬專輯：月夜の雨
歌曲:HIROMI mp3
HIROMI 柴田淳歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://m.ssgv4xm.cn/ting/106907.html
柴田淳 - HIROMI
作詞：柴田淳
作曲：柴田淳
編曲：重実徹
こんな幼稚な噓で終わった
二人で作ったすべてが
カラカラに乾いてく
見抜かれてないと思ってる
その程度しか通じ合えてなかった
目を見て 仕草で 身なりで
とうに気づいてたのよ
"君の未來のために
君の笑顔のために
僕は今すぐ君の前から消える" なんて
はっきり言えばいいのに
透き通るその胸
私のためなんかじゃない
最後のキスと言って
涙まで流して
まるで自分が一番不幸な顔してる
明日から気兼ねせず
あの子に會(huì)うために
そこまでするあなたに
微笑んであげたの
虛しさだけが ここに殘って
ステキな思い出にさえ
させてくれなかったね
殘されたカップを見つめた
ずっとずっとずっと 見つめていた
軽やかな足音が
聞こえなくなるまで
"君の未來のために
君の笑顔のために
僕は今すぐ君の前から消える" なんて
見え透いた噓ついて
嫌いにさせたって
思いたいよ 思わせてよ
あなたしか見えなくて
夢(mèng)中で戀をした私
かわいそうで可愛くて
涙が止まらない
幸せそうなあなたは
まだ見れそうにない
もう強(qiáng)くはなれない…
誰か抱きしめてて
いつかくれた指輪は
サイズが合わなかった
ブカブカで重たくて…
でもそれでよかった
不器用に騒がしい薬指を いつも
いじることが好きだったの
みっともなくなるほど
あなたを愛した私を
いつか許せる時(shí)が
來ればいいと思う
何かを探すように
時(shí)々しゃべり出す薬指が
誰かを忘れてくれなくても…
おわり
