eufonius

菊地創(chuàng)（きくちはじめ）
キーボード擔(dān)當(dāng)
riya（りや）
ボーカル擔(dān)當(dāng)
小簡介
音系同人グループで歌手として活動していたriyaと、ゲーム・アニメ関連音楽の作・編曲家として活動していた菊地が、インターネット上で知り合って2004年に結(jié)成した。グループ名は「euphonious（耳に快い）」をもじったもの。
音楽即売會「M3」や「コミックマーケット」などで、インディーズ活動を行ったのち、楽曲提供やシングル「はばたく未來」を経て、メジャーにも進(jìn)出した。自主制作CDは販売元を大手同人ショップに移して、メジャーデビュー後の現(xiàn)在も発売し続けている。
曲調(diào)は打ち込みを中心に生楽器が入る構(gòu)成が中心で、多くの曲で転調(diào)を取り入れており、彼らの曲を特徴づける要素の一つとなっている。