笠原康哉(かさはら やすちか、1969年10月2日 -)B型、兵庫県出身 リーダー
森田繁範(fàn)(もりた しげのり、1973年1月26日 -)O型、大阪府出身
中野智行(なかの ともゆき、1974年3月14日 -)A型、大阪府出身 サブリーダー
堀內(nèi)和整(ほりうち かずよし、1974年11月11日 -)A型、大阪府出身
佐々木洋平(ささき ようへい、1974年8月5日 -)A型、大阪府出身 ラップ擔(dān)當(dāng)
山本崇史(やまもと たかし、1975年10月27日 -)B型、大阪府出身
水野哲也(みずの てつや、1975年11月21日 -)A型、大阪府出身
植木豪(うえき ごう、1975年12月15日 -)A型、福岡県出身 メインボーカル
小簡(jiǎn)介
PaniCrew(パニクルー)は、1998年結(jié)成、2000年デビューのダンスパフォーマンスグループ。所屬事務(wù)所はBIG UP、レコード會(huì)社はポニーキャニオン。
PaniCrewというグループ名は、 「大勢(shì)の人々をパニックにさせるという気持ち=パニくる」「Panicrew」という船の「乗組員」=クルー と、2つの言葉を繋げて出來たものである。(最初、「サイバー・オクトパス」という名前を考えていたそうだが、事務(wù)所に卻下されたらしい)
大事件
1998年
それぞれ別々のチームで活動(dòng)していた各メンバーが「3DConection & New Power G」という合同チームで「JAPAN DANCE DELIGHT」というダンスの大會(huì)に出場(chǎng)、見事優(yōu)勝を飾る。その後、蕓能界入りを目指すために、11人いたメンバーから現(xiàn)在の8人でPaniCrewを結(jié)成することとなる。PaniCrewとしてデビューしなかった殘りの3人は、「3DCrew」というチームを結(jié)成して活動(dòng)している。8人は上京後、チーフマネージャーの実家の2階の4部屋に居候、數(shù)年間この生活が続く。(ちなみに部屋の組み分けは植木・佐々木、中野・水野、笠原・堀內(nèi)、山本・森田。2004年頃の雑誌のインタビュー記事で「合宿所で暮らしていたとき~」などの発言があったことから、この頃まで続いていたと思われる)。
2000年
11月「DisCoNection」でメジャーデビュー。
2003年
1月に発売された「WildFlower~花のしらべ~」のリリースを記念してゲリラライブを企畫した。しかし公式サイトで事前告知をしたためか、予定されていた會(huì)場(chǎng)には大勢(shì)が駆けつけて騒ぎになった。ライブは中止され、リーダーの笠原が公園の管理事務(wù)所に事情を説明しにいく事になる。その後に出演したラジオ番組で謝罪した。
9月、笠原・森田・中野・堀內(nèi)で「魁!ジョッパーズ(さきがけ!-)」を、佐々木・山本・水野・植木で「P-Rhythm(プリズム)」を結(jié)成し、それぞれシングルやアルバムを発売する。
2004年
デビュー當(dāng)時(shí)から所屬していたコロムビアから、BMG JAPANへ移籍し、「SWEAT & TEARS」を発売する。
11月13~14日にファンクラブ初の試み「Fresh Dance Variety Tours !? vol.1 @TSUMAGOI」なるFC旅行を開催する。最初、定員は300人ほどの予定だったが、大幅に上回る人數(shù)が応募した。最初は「定員を超えたら抽選」とされていたが、メンバーの強(qiáng)い希望から応募者全員が參加できることになったものの、一般の宿泊客もいるので、宿泊を予定していたホテルだけでは全員を受け入れられず、大部分の參加者が近隣のホテルでの宿泊となった。
2005年
3月14日より「FDVS(フレッシュ・ダンス・バラエティー・ショー) VII~風(fēng)神VS雷神 日本縦斷carnaval~」を開催。3月28日にメルパルクホールFUKUOKAで予定されていた福岡公演が、福岡県西方?jīng)_地震の影響で會(huì)場(chǎng)が使用できなくなったため、4月1日にZepp Fukuokaで振替公演が行われた。
5月1日 東京・渋谷にダンススクール「Skill Jam」を開校する。
5月18日に9枚目のシングル「風(fēng)神~God of Wind~」を発売。同曲はゲームソフト「レーシングバトル -C1 GRAND PRIX-」のテーマソングとして起用された。
7月27日には10枚目のシングル「Shake Your Rump」を発売する。
9月3~5日にかけてFC旅行の第2弾「Fresh Dance Variety Tours !? vol.2」が開催された。前回の反省を踏まえ、もっとふれあいができるようにと、3~4日開催のAコース、4~5日開催のBコースと2つのコースでの開催となった。
11月2日に11枚目のシングルでPaniCrew初の両A面シングルとなる「ヒトヒラノ雪/ With」を発売(「ヒトヒラノ雪」は作詞・作曲をメンバーの植木が、「With」は作詞を植木と佐々木が擔(dān)當(dāng)している)!弗谣去谣楗窝工膝匹欹映障丹欠潘椭肖巍弗萤`トたけしのTVタックル」のエンディングテーマに、「With」がサトウ製薬「ストナ」のCMソングに起用される。
11月、植木が、自身が以前所屬していたダンスチーム・「スパルタニック・ロッカーズ」の要請(qǐng)により、「スパルタニック~」の一員として「レッド・ブル・ビート・バトル」に出場(chǎng)。結(jié)果は僅差で優(yōu)勝を逃し、準(zhǔn)優(yōu)勝となる。
12月7日に2年8ヶ月ぶりとなる3rdアルバム「POPPERS'TRIBE」・「SWEAT&TEARS」~「ヒトヒラノ雪」までの活動(dòng)をダイジェストで収めたDVD「POPPERS'TRIBE DA MOVIE」が同時(shí)発売された。
12月16日より2006年1月15日まで「フィジカルシアター ØEN I ØST(ウーエン・イ・ウースト)」に出演。TEAM-NACSの安田顕、音尾琢真、森弘一郎、クレメンス・テリングらと共演。(12月16日~23日は本公演に先駆けて行われたトライアル公演、1月3日~15日は本公演)
2006年
「ヒトヒラノ雪」がサトウ製薬「ストナ」のCMソングに起用される。
5月8日より、植木が「ダイワハウス Special 企畫ユニット 地球ゴージャスプロデュース公演Vol.8 HUMANITY THE MUSICAL ~モモタロウと愉快な仲間たち~」に出演。
6月末をもってアミューズを離れ、7月1日より新たに設(shè)立した事務(wù)所「BIG UP」に移った。植木のソロ活動(dòng)については、今までどおりアミューズがマネージメントする。
3度目のFC旅行「Fresh Dance Variety Tours !? vol.3」が、沖縄にて10月28日~30日に開催された。
2007年
堀內(nèi)が、4月15日に元女子プロレスラー納見佳容と入籍したことを公式サイトで発表。