Sid(シド)

姓 名:Sid(シド)
英文名: Sid(シド)
國 家:日本

9548
粉絲
138
歌曲
56
專輯
56
評論

マオ/Vocal
10月23日生まれ・AB型・173cm・54kg・福岡県久留米市出身。
故郷である福岡県をこよなく愛し、西鉄久留米駅前の情景が『アリバイ』の歌詞に、福岡市中央?yún)^(qū)天神、早良區(qū)百道浜の街並みが『私は雨』の歌詞に使用されている。
Duel JewelのNatsuki、シリアル⇔NUMBERの佐々木仁とは古くからの友達で、ナイトメアのメンバーや、ガゼットの戒とも友好関係がある。
左肩に桜と日本刀、右手首にロックスターのタトゥーを入れている。ロックスターは自身の尊敬する清春と同じ色の物で似ている。セロリ嫌いを克服しようとしたが挫折。
2008年12月1日 FM OSAKA"BUZZ ROCK"10th Anniversary Live!!!BUZZ MANIAXにて清春氏と夢のツーマン実現(xiàn)
マオにゃん・マオにゃん先輩などの愛稱で親しまれている。
Shinji(しんぢ)/Guitar
2月8日生まれ・O型・178cm・57kg・埼玉県出身。
名前の表記は「しんぢ」だったが2008年5月1日より「Shinji」になっている。
蔥類が大好きである。
熱狂的なBOØWYのファン。
太田胃散を愛用。自身のブログで太田胃散を宣伝し、株式會社太田胃散から感謝狀をもらった。
明希(あき)/Bass
2月3日生まれ・B型・175cm・55kg・東京都出身。(育ちは神奈川県)
作曲時の著作者名は「御恵 明希(みめぐみ あき)」。
社交的な性格。
おばあちゃん子。
子どもの頃の將來の夢は醫(yī)者。
普段はおっとり気味。(メンバー談)
以前は煙草を吸っていたが、禁煙に成功。(PATi PATiより)
ピアスは全部で30以上あるらしい。(本人談)
腰に2匹の蝶のタトゥーを入れている。
ヴィジュアル系バンドアリス九號.の將 (Vo) やヒロト (Gu) 、ナイトメアの柩 (Gu) 、the GazettEのルキ (Vo)と仲が良く、ムックの逹瑯や、GLAYのTERU、L'Arc〜en〜Cielのhydeとも交流がある。TERUとhydeのコラボレーションが注目された「JACK IN THE BOX 2007」では、ゲストベースとして參加。二人と並んで演奏するシーンも見られた。
ゆうや/Drum
12月9日生まれ・A型・180cm・60kg・千葉県出身。
少年時代の夢はプロサッカー選手。小學校1年生から高校3年生までサッカー部に所屬し、ブラジルにサッカー留學経験もある。
右腕に蛇、ドラムスティック、ダーツのタトゥーがある。
シドの中では最年少で、ムードメーカー的存在。
アサヒスーパードライが好き。
最近ではもっぱらシドのお笑い擔當。
先輩であるSakuraのスティックを無斷で持ち帰っていた(Sakura談)
小簡介
シド是一隊日本視覺系搖滾樂隊,于2003年由マオ和明希結(jié)成,ゆぅや和しんぢ後期在2004年加入,成為直到現(xiàn)在的シド。因為主音マオ想保持神秘感,以シド為樂隊名稱的原因至今不明。シド所屬的公司是Maverick D.C. Group旗下的Danger Cure Record。
  樂隊于2008年10月29日宣布出道,與SONY Ki/oon RECORDS簽約。11月2日正式出道并舉行出道紀念演唱會,門票于開售后兩分鐘急速售罄。シド是日本的INDIES VISUAL系的搖滾樂團。2006年之后,シド就沒有再以任何化妝出席活動,以普通的搖滾樂團姿態(tài)示人比較多。
  シド的曲大部分由しんぢ和明希所作,しんぢ的曲風較溫柔,憂傷,而明希的曲風變化很大,較為明快,不過有時鼓手ゆぅや也會作曲,シド的歌詞全部是マオ寫的。シド以地下樂團的身分就擁有極大的人氣,結(jié)成當初開始的曲風偏像哀愁感、以情感為主、哀愁歌謠的新風格而造成話題騒動的團體。
  在地下時期共發(fā)行過四張單曲,以及三張專輯。2007年底發(fā)行的單曲《涙の溫度》在ORICON排行榜首周成績榮登第四名銷售成績累計30萬張。
  06年、07年及08年以地下樂團身份分別于日本武道館、兩國國技館及代代木第一體育館舉行演唱會,后者更聚集了兩萬名的觀眾。而他們于11月2日于武道館舉行的出道紀念演唱會,一萬三千張門票于開售后兩分鐘急速售罄,可見其在日本擁有極高人氣,被譽為日本史上“最囂張的地下樂團”、“怪物級”,在海外亦擁有不少人氣。
作詞はすべてマオが擔當(循環(huán)の作詞は明希とマオが擔當している)、作曲はShinjiと明希が主に行っている。ゆうやも作曲する事がある。
ボーカルのマオが福岡出身のため、よく歌詞の中に福岡の地名や福岡弁が含まれている。
LUNA SEAのトリビュートアルバム 「Re:birth」に「WISH」のカバーで參加した。またL'Arc〜en〜Cielの「Blurry Eyes」「flower」「winter fall」「虹」のカバー、またJACK IN THE BOXでは、シドのプロデュース等も手がける元L'Arc~en~Cielのsakuraを迎え、ラルクのアルバム「Tierra」収録の「Inner Core」(sakura作曲)を演奏した。椎名林檎の「歌舞伎町の女王」のカバー、相川七瀬の「夢見る少女じゃいられない」の替え歌も行ったことがある。さらに、かなり初期の頃に黒夢ならぬグロ夢としてライブイベントに出たこともある。
CDの発売形態(tài)が複數(shù)パターンある。(例・初回盤Aタイプ・Bタイプ・通常盤)、また當初は「シドくじ」(メンバーのサインや待ち受け畫像が當たる)が封入されていたが、シングル「涙の溫度」からメンバーのコレクションカードが封入されることになった。アルバム「センチメンタルマキアート」でも同様の傾向であるしかし、2008年8月13日発売のアルバム『Side B complete collection』ではコレクションカードの封入はされていない。また、初回盤にはライブ映像などが収録されたDVDがついている。
2008年5月1日、TOUR 2008 『センチメンタルマキアート』FINAL SID 2008 FINAL period 國立代々木競技場第一體育館の公演のMCでメジャーデビューを発表、11月2日に武道館でデビューライブを行い正式にメジャーデビューとなる。また、その直前の10月29日にはデビューシングルとなる「モノクロのキス」をキューンレコードからリリースした。

Sid(シド)的留言板