THE BACK HORN

姓 名:THE BACK HORN
英文名: THE BACK HORN
國 家:日本

9548
粉絲
138
歌曲
56
專輯
56
評論

山田將司
(やまだ まさし、ボーカル)1979年10月8日生まれ 茨城県出身
THE BACK HORNにおいてのパートはボーカルのみだが、ギター、トランペットやピアノ、アコーディオン、ハーモニカと演奏出來る楽器は多い。ベース擔當不在の時期にはベースを擔當していたこともある。
菅波栄純の下宿にて同居生活を営んでいた時期がある。
宇多田ヒカルのアルバムにコーラスで參加(「交友関係」の項に詳細を記述)。
影響を受けたアーティストはBlankey Jet City。學生時代には「ガソリンの揺れ方」をカバー。
菅波栄純
(すがなみ えいじゅん、ギター)1979年10月16日生まれ 福島県出身
通稱は「栄純」、「栄ズン」、「ズン」他。
ほとんどの楽曲の作曲を擔當。
自他ともに認める「バンドの核」である[要出典]。
使用ギター
グレッチ・ジェット・ファイアーバード 6131。メジャーデビュー以前から現(xiàn)在までこのギターを愛用している。
グレッチ・デュオ・ジェット 6128-57。
使用アンプ
BRUNO/PONY-50 + マーシャル/1960A(2ndアルバム頃より)
Diezel/VH4 + Diezel V412 FC/FD(3rdアルバム - 4thアルバムの期間中に移行、現(xiàn)在のメイン)
一時期は所謂鬱狀態(tài)にまで落ち込んでしまったこともあったが、2005年のライブツアーを通じて徐々に回復。リスナーの支えが回復の根本であったと語り、感謝の念から山田と弾き叫びの旅で全國を行腳した[要出典](アルバム「太陽の中の生活」初回版特典DVDに弾き叫びの一部を収録)。
好きな作家は藤原新也で愛読書はメメントモリ。
よりリアルな歌詞を書くために渋谷の路上に寢泊まりしたことがある。
2007年12月19日発売の睡蓮のファーストアルバム『音ヲ孕ム(ネヲハラム)』に収録される「左手」「鶏頭」の2曲にギターで參加。
影響を受けたアーティスト、楽曲はユニコーンで「大迷惑」
岡峰光舟
(おかみね こうしゅう、ベース)1979年10月14日生まれ、広島県出身。2002年加入
通稱は「岡峰」、「光舟」の他に「女將(おかみ)」など。
新宿のライブハウスで働いていたところ、THE BACK HORNを紹介され、加入。
背中一面に「斎藤杢之助の切腹の絵」の刺青を持つ。
使用ベース
ムーン・JB-150M LPB
フェンダー・プレシジョンベース・アメリカンデラックス(2002年加入時)
フェンダー・カスタムショップ・プレシジョンベース/シースルー・イエロー
フェンダー・カスタムショップ・プレシジョンベース/グリーン(3rdアルバム〜4thアルバム頃より。後者の2本が現(xiàn)在のメイン)
使用アンプ
アンペグ・SVT-II + アンペグ・SVT 810E(2002年加入時)
現(xiàn)在の構成はHartke・HA-3500(ヘッド)、SWR・SM-500(ヘッド)+ アンペグ・810-E(キャビネット)
10thシングル「キズナソング」のc/w「夜空」で作詞デビューを飾る。
小學校時代に聴いた、ベートーヴェンの交響曲第9番ニ短調作品125に影響を受ける。
松田晉二
(まつだ しんじ、ドラム)1978年5月24日生まれ 福島県出身
通稱「マツ」。リーダー。
使用ドラム、及びパーカッション
カノウプスを基本にシンバル類はジルジャン、パイステ、ペダルはパールの構成(2ndアルバム頃より)
スネア以外はDWに基本セットしシンバル類はパイステに変更、ペダルはDW 5000に現(xiàn)在のメインセット(5thアルバム頃より)
「マニアックへブン」では監(jiān)督も擔當した。
シークレットトラックの「母さんの歌」「未來ネズミ」ではボーカルを擔當。
「天気予報」では朗読を擔當。2006年のマニアックヘブンVol.1では同曲で初のセンターポジションに立った。
脫退
平林直己(ベース) 2001年2月23日に脫退(その後2005年REDЯUMに加入するも同年10月31日脫退)。
現(xiàn)在はカメラマンとして活動している。

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