Aqua Timez

太志（ふとし）
ボーカル擔(dān)當(dāng)。 1980年5月10日（28歳）生まれ、岐阜県岐阜市出身、O型。岐阜県立長(zhǎng)良高等學(xué)校出身。大東文化大學(xué)中退。
Mr.Childrenが好きで、弾き語(yǔ)りをしたくなり、高校一年の時(shí)に父親にギターを買ってもらって音楽を始めた。1番最初にコピーした曲は『終わりなき旅』である。他に影響されたアーティストはDragon Ashの降谷建志、BARBEE BOYSなどがいる。
ほぼ全ての楽曲で作詞と作曲を手がけている。普段思ったことを自分のメールアドレス宛てにタイトルを「言葉」にして送信している(それをパソコンに保存)。そして曲を作る際、「こんなことを感じてたんだな」と過(guò)去の自分の気持ちを思い出すという。
母親と暮らしている。犬(シーズー・名前はももこ)を飼っていて、ブログに寫真が掲載される。太志は「もぉもぉ」と呼んでいる。
大介（だいすけ）
本名:長(zhǎng)谷川大介
ギター・プログラミング・コーラス擔(dān)當(dāng)。1977年4月12日（31歳）生まれ、福島県富岡町出身、O型。福島県立磐城高等學(xué)校、中央大學(xué)出身。
基本的にはエレキギターで演奏するが、「千の夜をこえて」、「いつもいっしょ」などではアコースティックギターで演奏している。「ALONES」の前奏、間奏、その他數(shù)箇所はアコースティックギターでの音源だが、TV番組やLIVEでは、そのパートもエレキギターで演奏している。また「千の夜をこえて」では、TV番組やLIVEで演奏する際は必ずアコースティックギターを用いる。ライブの際には、決意の朝にのイントロをアコースティックギターで演奏し、ALONESの最後の英語(yǔ)歌詞である「Why do we feel so alone anytime?」の部分をソロで歌っている。
高校時(shí)代、5人でバンドを組み、小名浜で開(kāi)催されたアマチュアバンド大會(huì)でグランプリに選ばれた。その時(shí)のメンバーの一人がOKP-STARである。しかし、グランプリに輝いた時(shí)、大介は40℃の高熱を出しており、その場(chǎng)に立ち?xí)�う事が出�?lái)なかった。楽屋に擔(dān)ぎ込まれてそのまま帰ってしまったのだという。その時(shí)はOKP-STARから何度も電話が掛かってきた。最初は噓だと思っていたが、何度も電話が掛かってくるので、本當(dāng)だと確信したのだという。（音楽雑誌「B-PASS」にて発言）學(xué)生時(shí)代に熱を出したのはこの時(shí)だけだとか。
『ダレカの地上絵』のレコーディングの際は、FenderのStratocasterを使用している。最初は馴れなかったのだが度々弾いていくうちに「Fender」の魅力に寄せられていったという。その後、「ほんとはね」や新曲「虹」のPVでもこれが登場(chǎng)している。
影響を受けたアーティストはX JAPANのhide。
使用機(jī)材
エレクトリックギター
「ERNIE BALL MUSIC MAN John Petrucci Model(Black)」（メイン）
「ERNIE BALL MUSIC MAN John Petrucci Model(White)」（サブ）
「Fender Stratocaster(Red)」⇒「しおり」、「ほんとはね」、「虹」などのPVで使用している。
アコースティックギター
「Ovation N769 Custom Legend」（エレアコ）⇒「千の夜をこえて」のPVで使用している。
OKP-STAR（おーけーぴーすたー）
ベース・コーラス擔(dān)當(dāng)。1977年3月25日（31歳）生まれ、福島県いわき市出身、A型。福島県立磐城高等學(xué)校、亜細(xì)亜大學(xué)経済學(xué)部出身。
本名は「岡田知久」（日本テレビ系列『音楽戦士』で一度公開(kāi)されたが、その時(shí)は番組側(cè)のミスで「岡田智久」となっていた。）
アメリカのバンド「メタリカ」に魅せられ、ベースを始める。高校時(shí)代は大介と一緒に「メタリカ」のコピーバンドをやっていた。
家は代々公務(wù)員で、両親も市職員だったがミュージシャンを目指していたため、全く就職試験を受けず、大學(xué)卒業(yè)後もアルバイトをしながら音楽活動(dòng)をしていた。
中二の時(shí)、叔父や友達(dá)の兄など周りの人がギターをやっているのを見(jiàn)てギターを少しやっていた。しかし、自分が本當(dāng)にやりたかったのはベースだった為、ベースを始めた。父親に「早くギターに昇進(jìn)できないのか」と言われたことがある（『ミュージックステーション』で太志と本人が告白）。
影響を受けたアーティストは東京事変のベーシスト、亀田誠(chéng)治。2008年5月9日のミュージックステーションでThe THREEとして出演した亀田と念願(yuàn)の共演を果たした。本番終了後、亀田からピックを譲り受け、相當(dāng)な感動(dòng)を受けたという（ブログで本人が告白）。
CDTVで新曲「夏のかけら」を披露した際には、大介ではなく、OKPがコーラスを擔(dān)當(dāng)した。なお、ライブでは頻繁にコーラスをする事が多い。
使用機(jī)材
「MODULUS Quantum 5」（メイン）⇒もともと4弦ベースだった彼がルックスに引かれて購(gòu)入した5弦ベース
「MODULUS Quantum 5 25th Anniversary Special Edition」（サブ）
mayuko（まゆこ）
キーボード擔(dān)當(dāng)。1977年9月18日（31歳）生まれ、富山県富山市出身、A型。中央大學(xué)出身。
ピアノを習(xí)い始めたのは三歳からである。
デビュー前、aikoのコピーバンド「ふたつ」で活動(dòng)しつつ、OLをしていたが、Aqua Timezに専念するために會(huì)社を退社した。
突然のOKP-STARからの電話でメンバーに誘われ、ヘルプ感覚でメンバーになった。
普段はキーボードを擔(dān)當(dāng)しているが、「小さな掌」のPVではキーボードでなく、グランドピアノを演奏している�！亥昆欹�の地上絵』シークレットトラック「hana〜Evalasting〜」では、ピアニカ を演奏した。
昔はベーシストを目指していたこともあったが、OKP-STARのベースを聞いた瞬間に自分には無(wú)理だと思い斷念した（アクアトレインにて本人が告白）。
好きなアーティストはaikoで、影響を受けたアーティストはピアニストの小島良喜。
mihimaruGTのhirokoとメールのやりとりをしている。音楽番組で共演した際にhirokoからアドレス交換を頼まれたという。その後はhirokoの誘いでmihimaruGTのライブにも足を運(yùn)んだりしている。
使用機(jī)材
『YAMAHA MOTIF ES & KORG OASYS』
TASSHI（たっしー）
ドラム擔(dān)當(dāng)。 本名:田島 智之（たしま ともゆき）1978年8月21日（30歳）生まれ、高知県高知市出身、A型。土佐中學(xué)校・高等學(xué)校出身。
メンバーになるまではプロ志向のビジュアル系バンドで活動(dòng)していた（『トップランナー』より）。
大學(xué)時(shí)代、大介、mayuko、OKP-STARの一年後輩で、同じサークルに入っていた。
「決意の朝に」の発売後、元ドラムのアビコの脫退により加入した。
以前に活動(dòng)していたバンドを解散し、仕事を辭めてニート狀態(tài)だった時(shí)に、電話でOKP-STARにメンバー加入を誘われ、メンバーとなった。（トップランナーで告白）
加入前、太志の詞を読んで男泣きをしてしまったという（『トップランナー』にて本人が告白）。
2008年5月8日リリースの「虹」の曲中で聞こえるハンドクラップはTASSHIの発案である（『Music Up Date』で発言）。
2006年の大晦日、紅白歌合戦出場(chǎng)の際、「紅白出演が決まっても顔が知られてないから警備員に止められるんじゃないか!?」と冗談まじりでブログで発言していたらそれが現(xiàn)実になってしまった（メンバーや関係者など入れて10名近く居たがTASSHIだけ止められた）。
影響されたアーティストはRED HOT CHILI PEPPERSのチャド・スミスやL'Arc〜en〜Ciel。
使用機(jī)材
『Pearl CARBONPLY MAPLE Set』
『SABIAN Cymbals』
小簡(jiǎn)介
Aqua Timez（アクア タイムズ）は、日本のバンドであり、2003年に結(jié)成された。ボーカル、ギター、ベース、キーボード、ドラムの五人で編成されている。所屬レーベルはソニー・ミュージックエンタテインメントの「EPIC Records Japan」で、所屬事務(wù)所は「SLIM SHOT」。
略稱は「アクア」など。バンド名の由來(lái)は結(jié)成當(dāng)時(shí)存在していた「～Timez」という情報(bào)誌から�！窤qua」は決めなければならない締切が近付いていて慌てて決めたものだったので特に意味はない。(SPACE SHOWER TV SUCH　出演時(shí)告白)
2005年8月24日にMini Album『空いっぱいに奏でる祈り』でインディーズデビューし、大ブレイク。その後、2006年4月5日、Mini Album『「七色の落書き」』でメジャーデビューを果たす。